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砂糖と恋は甘すぎる  作者: あぶさん
第1章  謎の出会いと日常(?)
21/74

21 思い込み

 奏人が家についたときには10時を回っていた。


 山岡と話していたのは5時あたりだったものの、不足の事態に見舞われ、このような時間になってしまった。


 奏人は社長というわけではないものの、出資や融資をしている会社は数知れない。それに加えて額が高額なため経営の意見を求められることも多いのだ。


 奏人とて断りたいのは山々だが、巨額の金を失いたくはないし、問題になって目立ってしまいたくもない。


 「とりあえず栞とさんと話すか……」


 世間やマスコミ、学校関係の人間に見つからないよう立ち回るのは非常に困難であると同時に奏人自身に大きなストレスなどの負荷を与える。


 実際ほぼなんでも持ち合わせているといっても過言ではない奏人が普段弱気だったり自分の感情が理解できないのはこのせいだったりする。


 自分にとって負荷であることをこなしているため。学校では頭がほとんど働いてないも同然なのだ。


 もちろんそれは寿命にも関係するため、かなり危ない状態だと言われているものの、奏人は無理をしている。


  



 なぜならどうしてもやり遂げなければいけないことがあるのだから。


 ・・ ・  ・・

 鷹司 栞への償い……として。

ブクマとか貰えると嬉しいです


あ、ちなみに奏人くんはほとんど頭が働いていない状態で難問の入試を突破してます


何事にも代償はつきものですよね……

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