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プロローグ

えっと、タイトルは執事目線のようなかんじですが

きほん、お嬢様目線ですので

ご了承下さい


       「お嬢様」



『だぁれ___?』



       「貴方の執事でございます」


『しつじ───?』



       「はい、」


『でも、わたしと同い年くらいでしょ−?』




       「え、あ、・・・ですが私は、、」


『___?』


       「普通の執事とは違い、普通の子供とは違う」



 

       「最強執事ですから」




   にっこり、と優しく笑っていた


   だけど、どこか、寂しそうな気がした





 『あなたお名前は−?』



       「私、ですか?」



『うんッ♪あ、わたしはね− 梓、だよ』



       「梓お嬢様、ですね・・・・私の名前はルイでございます」




                       幼稚園の卒園式の次の日



                     お父様がわたしに卒園と、小学校入学の祝いとして


                      執事の「ルイ」をくれた


                     それが、、


                      わたしとルイの出会いだった━━━━━・・・・・

「桜咲く夜−僕等の夜桜−」ではプロローグはありませんでしたので


今回は書いてみました

どうでしたか?


これでも、あるサイトできたえたのですg/蹴

今はまだ下手ですが

日がたてばマシになってくると思いますので

懲りずにみてくださると嬉しいです

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