僕の 存在は・・・
カスい作品です・・
世界の人間なんて
すべて上辺なんだ
わかってる。
初めから期待なんて
まったくしてない。
でも、君だけは
少し違う気がした
少しだけ、
信じてみようと
思えたんだ・・・
初めての経験だった
少し怖くもあった
「自分が壊れてしまう」と。
そんな不安も
君はすべて消してくれた
僕を必要としてくれた
僕じゃなきゃ
ダメだと言ってくれた
ずっと一緒にいようね
と約束もした
嬉しかったんだ
初めて人から
必要とされたから。
でも、君は嘘をついた
ずっと一緒にいるって
約束してくれたのに
もう、君はいない
僕を必要としてくれた
君はもういないんだ
僕はもう、
誰からも必要と
されていないんだ・・・
僕は、どこにいけばいい?
決めた。
僕は僕を必要と
してくれた君のもとに
行けばいいんだね
そしたらずっと一緒
離れられないだろ?
僕は君のものだから・・・
最後がよくわからんくなった笑