終点、連鎖 行
掲載日:2026/09/09
痛い痛い頭痛が連鎖して
低気圧がボクを殴りつけたんだ
眠い眠い病は伝播して
開けた口は広がってゆくんだ
頭と口を塞ぐために
枕元にあった薬を飲んだ
スクロール、画面をノックして
まだ見ぬ頁を探してゆくんだ
すぐ覆う仮面でロックして
覗いた顔を隠していくんだ
衝動と仮面を剥ぐために
残った薬を飲み干した
癖の暴走
易の妄想
辟けた病は抑えきれず
膨らんだ”もの”は壊れ弾けた
こんなはずじゃなかったのに
なぜかそこに解はあって
その池に浮かんだ涙
とめどなく襲う快楽
こんなはずじゃなかったのに
もうそこに解はなくて
広がり続ける湖
歪んだ糸で縛る哀楽
××暴走列車
止まる駅もなく
途中下車を知らず
戻ることはできない
堕落への片道切符
こんなはずじゃなかったのに
解は最初からあって
底なしの沼に沈む
ボクの脳を埋めるI LOVE
性癖暴走列車
性癖暴走列車
これが言いたかっただけでした。




