青葉台団地二号棟四階
掲載日:2025/10/08
青葉台団地二号棟のエレベーターでは存在しない階青葉台団地二号棟四階に止まることがある。
青葉台団地二号棟四階は1983年頃から特定の方法で到達できる異界の一種とされ、少なくとも8人が到達し、その後消息を絶っている。
失踪者はみな20代から30代の男性であり、フロア内で忽然と姿を消した。
青葉台団地二号棟五階の居住者の日下部氏曰く、「昔は確かに四階があった」「四号棟に住む友人の部屋に行った際窓を開けると向かいの棟の四階にカーテンがかかっていた」
しかし、管理記録、建設当時の設計図ともに最初から四階は存在しない。
四階は「孤独な者の階」とされ、単独行動を強制されるが、人影は見えず、子供の笑い声や足音が聞こえる。
当階に到達した際、絶対に廊下の奥を見てはいけない。
まれに、「開かない」、「ここどこ」というメモが落ちていることがある。
青葉台団地二号棟四階は「建設中に作業員が転落死し、階を封じた」「団地の四階は別の場所につながっている」など様々な噂が立っているがいずれも詳細は不明。
当階に到達するための条件一つ目はこの文章を読むこと。




