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       2 国との話し合い

 国が我々に隠し事していることが判って糾弾する。始めは偽物を渡そうとした。

       2  国との話し合い



 マイクはジムラート商店に向かった。受付の女性にここに時々来る少女のことについて聞いた。すでに聞いたことしか返事がないのでマイクは怒り出した。ファイアーボールで店を焼き出した。店長が出て来た。店長はことを察して、マイクに紙切れを渡し、

「あなたがお知りになりたいこと筈です。」

マイクはそれを見て転移した。ギルドに比べジムラート商店の被害が軽微だったのは、店長の判断が早かったからだ。

 マイクはアンソン平原のマリエールのところに向かい、マリエールに書類を渡した。マリエールはマイクを労う言葉をかけ。

「概ねの情報は、入手出来たわ。でも関心の天空の城への行き方が判らないわ。王城に行くわよ。」

マリエール達は国軍の施設から攻撃して行った。極大魔法もどきの魔法だ。威力よりも音震度の方が大きな魔法だ。軍事施設一個吹き飛ぶ度に、女性達の悲鳴がこだます。早くから国は白旗を上げて居たが気に入らない連中をついでに葬る機会なので王城にいる半数以上を葬り国王との会談に臨んだ。会談にあたり国王の護衛騎士がいる理由が不明だったのでマイクに排除をお願いした。

「さて国王、私は国王に隠し事をされていると思っているの。私は天空の城に行こうとしていること知っていながら私に隠したのはどうして。」

マリエールは机を強く叩いた。

「わしはそのようなものがあるとは知らなかった。知って居ればその方に渡していた。宰相早く持って参れ。」

宰相は部下に持って来るように伝えた。

「このような裏切り者の国滅びれば良いので王族私が止めるまで始末して来てきて。」

判りました。と言ってマイクは転移した。マイクは王族を始末する度に報告して来る。マリエールはいちいち国王に報告する。宰相が書類を受け取りマリエールに渡そうとする。マリエールはそれが偽物と判ったので宰相事葬った。

「偽物を掴もそうとはいい度胸ね。そろそろあなたの王子や王女たちの番だわ。」

焦った国王は直ぐに本物を持って来るので待ってくれという。マイクを止めてしばらく待つと本物の書類が届いた。国王は、

「これで満足だろう。とっとと帰ってくれ。」

書類に目を通していた。マリエールは、

「人員補充はこちらでします。ちゃんとした国しなくてはなりませんからね。」

 この時から事実上マリエールが国の実権握ったが、国王がマリエール討伐の軍を上げ、それに賛同する貴族やら冒険者がいたがマリエールの敵ではない。後から味方のはずの軍勢に攻められ国は滅びた。滅びても何も問題ない。東の国と同様、マリエールの部下達が

国の秩序を守ってくれる。位置付けは東の国の領土の位置になったが。国民は幸せになった。

 今一度、国から正式の書類を受け取った時点に戻ろう。ギルド、ジムラート商店、国から貰った書類で少女の居所、転移拠点、天空の城の方向を示すネックレスを手に入れた。多分実際やるとかなり時間がかかりそうだ。まず受け負っている仕事を片付けよう。海洋にクラーケンが出没するらしい。海だからタコは出るよな。湾の狭まるところを大型の魔獣が通れないように塞いだそうだ。ところが中にクラーケンが10匹残ったらしい。マイクと2人出掛けた。何とマイクは体当りして魔石を取るという荒業で魔獣を退治した。私も真似てみた。マイクはホウジロザメにも同じやり方をしたが、私は魔法で倒した。

 本物を手に入れ天空の城に行く準備は出来たが、今の仕事は済ましておく。

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