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バースデイ  作者: セキド ワク
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五八話  お便り



 梅雨が来て、君鏡達三人は、例の予選大会が行われた場所で、小規模な大会へと参戦した。

 二泊三日で、参加人数は五千人。


 本戦に出ているような者はいない。

 いるのは君鏡達と同じで本戦参加資格がある者と、それよりも格下の者達。


 自らにポイントをかけて互いを倒し合う。君鏡は自分に三ポイントを設定した。

 濱野と裏画は何を勘違いしたか、十ポイントもかけてその大会に挑んだ。

 そして生き残った。


 稼いだポイントは、二日間で一人当たり四百ポイント。



 そしてまた静かに時間が流れていく。地味な日々が続く。

 そんなある日、剣道場に懐かしい人が訪れた。



「こんにちは~。居る~?」

「あっ、折紙先生。どうしたンですか?」

「ちょっとね。皆に話というか、渡したい物があって」

 何々? と部員達が集まる。最後に吉原先生が歩み寄った。


「何しにいらしたの折紙先生。用があるとは思えないけど」

 相変わらず水と油な雰囲気。

「まぁ、今日はそういうのはちょっと。実はこれなんだけど」

 そういって折紙先生は鞄から何かを取り出した。


「なんですか……それ? まさか部費ですか? 今更部費が下りる的な」

「違うわよ。はい」

 そういって濱野に手渡した。


「ん? 手紙、手紙だよね。あっ!」

 手紙を裏返すとそこに差し出し名が書かれており、それを見て濱野の動きが止まった。覗き込む部員達、吉原先生も覗く。


「うっそ、床並君? 床並君から。開けてみて、早く、読んで」

 一瞬で心が舞い上がり、驚き過ぎて変になりかけている。


「そんじゃ開けるよ。俺が読むの?」

「丁寧に開けてよ」


 皆が緊張する。そして丁寧に封を開けた。

 中には、縁の綺麗な字が可愛らしい便箋(びんせん)に、歌の歌詞でも書いてあるかのような配列で描かれている。



『お久しぶりです。なんて書いていいか分からなくて、でも、言わなきゃいけない言葉があるのは分かっているので……。剣道部の皆、勝手に学校を辞めてしまってごめんなさい』

 濱野の声を聞きながら縁のことを思い出す。


『本当ならもっと早く連絡を入れるべきだったけど、どうしても忙しくて。じっくりと落ち着いた時間がないと書けなくて。何度か挑戦したこともあったけど、結局ダメでした。でもようやくこの手紙を書く時間ができて。俺は今、地方にある学校にいます。寧結と二人でどうにか生活して……。でもなぜか学校では毎日トラブルに巻き込まれるというか、不思議なんだけど、変な事件ばっかりで。結構な進学校なんだけれど……』

 部員達も先生二人も笑っている。相変わらず事件に巻き込まれてるんだなと。

 縁を知っている者なら、ちっとも不思議ではない。


『新しい学校では、なぜか社交ダンス部とゲーム研究会という二つの部活を兼部することになってしまって……。話せば長くなる事情はあるにはあるんだけどね』

 あまりにもメチャクチャな部活動に、皆も考え深げに悩む。

 縁が社交ダンス? ゲーム? まるで想像が出来ない。



『こっちの近況報告はいいとして、濱野先輩と裏画先輩と箱入さんの大会結果は聞きました。すごく活躍したとのことで、俺としても嬉しいです』

 照れる三人。


「ちゃんと意識してくれてたんだ」

 濱野の持つ手紙をひたすら見続ける部員達。


『他の部員達はどうしてるのかな? 俺としては、勝手に黙っていなくなってしまって、申し訳ないとしか言えないんだけど。ごめんなさいとしか言えないです。もし残ってくれてる人がいるなら、少しは役に立てるように、新しいスケジュールと新たな練習法なんかも入れておきました。俺、部長だったのに、何も言わずにわがままして、済みませんでした』

 何度も手紙で謝る縁に部員達は首を横に振る。これ以上謝らないでと。


『こんなこと言っていいか分からないけど、ずうずうしいかもしれないけど、もし、もし俺のことを許して貰えるのであれば、俺、皆のことをずっと友達だって思っていてもいいですか? いつか会えた時に、友達だって言ってくれますか?』


「当然だろ。何言ってんの床並君は。ホント、どこまで……。こっちこそ……」

 濱野も裏画もついに想いが溢れてしまった。


「床並先輩ってさ、どんなことを思って今日まで過ごしてたんだろ? でも、何があったんですか? 私、ぜんぜん知らないンですけど」

 ふっと仲地が口を挟んだ。すると折紙先生と吉原先生が話し出した。


「本当は、言っちゃいけないって校長先生と約束したんだけどね」

 吉原先生の雰囲気ががらりと変わり、真面目な大人の顔になる。

「私ね、もうこの学校いいかなって思って、他所の学校に移る勢いで、校長先生に詰め寄ったの。一体、床並君の件はどうなっているのって。そしたら、校長先生も私の覚悟が分かって話してくれたわ。実は、去年の文化祭辺りから床並君にストーカーまがいの女の子がいて。それも一人二人じゃないわよ。でね、その時期、A組の深内さんとか帳さんが床並君家にお泊りして、その後も女子部員とか、もちろん私もハロウィンの時に泊まっちゃったでしょ。で、それをそのストーカーがネットに書いたりして騒いだの」


「ええ? 何それ。本当ですか?」


「聞いて。でね、うちの学校は、特別な環境でしょ。A組とかF組にいる子の事務所というかプロダクションが騒ぎ出したワケ。当然よね。そういう所にしたら商品なわけだから、でさ、その噂の者達を全員処分するという話が巻き起こってね、校長先生は噂が事実なのかの確認を床並君に取ったわけ。もちろん、誤解というか噂の様な付き合いも淫らな行為もないし、当然誰とも付き合ってもいない。それは皆が一番知ってるでしょ? 彼氏彼女の関係なんて、床並君にあるはずないのは。だけど、卑猥(ひわい)な噂が後を絶たなくて、困った校長が、何かしらの処分をしなきゃならないかもと言い出したワケ。例え何もなくても、疑われるような行動は確かにあった訳だから。そしたら床並君が、それなら全部、自分が責任を持つと。すべての原因は俺にあるからって」


「え~。なんで。どちらかと言えば床並君は、むしろ被害者じゃん」

「でもね。もし床並君がそうしなかったら、深内さんも帳さんも剣道部の女子も他にもとんでもない被害が出てたわよ。今名前が上がった中には停学一つでダブリになる子だっているし、それこそ退学になってもおかしくない子もいるのよ」


「それじゃ、床並君は皆を(かば)って学校辞めたんですか?」

「そう。いや、そうなんだけど、退学になったんじゃなくて、床並君は転校したの。手紙でも書いてあったでしょ? 全部の罪を被って他所の学校に移ったの」


「そっか。それなら一応は良かった」


「あのね、ぜんぜん良くない。今日まで内緒にしてたから、皆は何も知らないだろうけど、良く考えてみなさい。自分達のことばかりじゃなくて。床並君はいつも皆のこと守って、皆の為にただ尽くしてたでしょ?」


「そんなこと先生に言われなくても分かってるよ。痛いほど……」

「そうかな? それじゃ、寧結ちゃんはどう? 萌生ちゃんと離れ離れになって、どう? どれくらい泣いたと思う? 私はね、箱入さん達が参加したあの予選大会で、寧結ちゃんが萌生ちゃんと一緒に暴れているのを思い出して、はっきり分かったよ」


 濱野と裏画と君鏡はそのシーンを見ていないが、話だけは聞いていた。形霧達でさえ驚くほどに、何かに怒っていたということを。


 あの時、寧結も萌生も、お互いが離れ離れになると知っていた。転校すると。

 だからこそ萌生はお泊りを許されたし、あんな危ないバトルにも敢えて参加した。二人最後の思い出に。

 普通なら親が簡単に許すはずはない。


 でも、あまりにも二人が、可哀そうだったから。



「それは……」

「そう言えば床並君もあの日『ずっと皆と遊んでたい』って……言ってた」

 何とも言えない悲しみや切なさが込み上げてくる。

 何も知らなかったとはいえ、これではあまりにも考えてなさ過ぎると。

 縁や寧結や萌生のことをちゃんと考えたのかと。自分が寂しいばかりで、学校が変わりゆくことばかりで、縁のことはぜんぜんだった。


 実際は、縁を一方的に想う何者かにはめられたのに。自分の思い通りにならないなら、全部不幸になればいいとトラップを仕掛けたのだ。そう、皆そうだ。

 署名運動が起こった時に、署名しなかった者も、どうせ自分には関係ないと。


 助けてと手を伸ばしてた縁や寧結、萌生は、絶対助かる訳がなかった。この学校では三分の一程度しか集まらないのだから。

 それどころかはめられたわけだ。


 そして今、なにくわぬ顔で生活している者達が居る。罠にかけた者も縁のお世話になった者も、他にも……。



 署名しなかった中に、今では虐められている者達もいる。

 バカにされキモイ、ウザイと言われている。でも、そんな者達は縁に対してこう思ったはず『女子にモテてチヤホヤされて……自業自得』と。

 もちろんそんな言葉通りかは、問題ではない。


 要は、縁の姿や雰囲気がそうだから、何が起きても自業自得という結論を出したことだ。

 ならば、醜いから、ダサいから、態度がウザイから、と他人からそういう言われて嫌われて当然、そう自らが署名を拒否することで意思表示したことになる。


 これ以上深く言う必要はない。簡単で単純、カッコ良かろうが悪かろうが、姿かたちでそう結論を出した者達は、自分で出した答えの意味に落ちればいい。


 自分がなった時だけ被害者ぶるなんて……都合が良過ぎる。

 そこに正義なんてない。だから平気で他人の悪口をいう。そんなものいらない。


 面倒臭い、別に俺の署名なんてなくても……、床並が戻って来ても俺にメリットないし、別に友達じゃないし、……関係ないし。


 ――自分の中にある正義は……何を願い、何を信じていた。


 縁はそういう外見で差別される子に「俺はそうは思わない」と言った。面倒くさくてもちゃんと皆と接していた。それはずっと独りで家に引きこもっていたから。ずっと友達と仲良く遊んでみたかったから……。

 ただそれだけも……叶わない。


 みんなそうだ。誰だって簡単には叶わない。友達って簡単じゃない。

 君鏡と日野も、学校でも会社でも。だから、相手を気遣い想う心が必要になる。でも……簡単じゃない。




「先生、俺、床並君に会いたいんですけど、どこにいるんですか?」

 濱野はポケットの中で力いっぱい拳を握っていた。こんなにも強く握れるのかというほどに。少しでも緩めたら、たぶん泣いてしまう……そう強く握りしめた。

「それは分からない。先生も知らない。というより誰も知らないわ。だって、居場所が分かったり連絡取れる状況なら、転校も何も関係ないでしょ? 床並君は騒動を収める為に、自らが背負ってくれたんだから」


「そんな……。こんなのってないよ」

 縁の「友達でいてくれますか?」という問いが部員達の頭で膨らむ。

 何もかもぜんぜん追いつけない。

 強さも凄さも、友達を思う優しさや真面目さも。


 皆は、自分のことばかりで、自分だけの幸せを願ってる……。

 友達や恋人に対しては、絵に描いた道徳を求めるくせに。




「たった五人だよ。仲地さんを抜いたらたったの五人。それ以外はみんな、いなくなって辞めちゃったよ」

 折紙先生が少し悲しそうにいう。退部した意味も分かるし、それが闇雲に悪いと決めつけている訳ではない。解釈などいくつもある。


 濱野や君鏡の活躍を見て、自分も夢見た世界で頑張らないといけないと思った者だって沢山いるはず。光を浴びて沢山のお客さんに黄色い声援を受けるステージ。

 そこに戻って、自分ももっと頑張らないといけないと、強く、真面目に、思ったかもしれない。


 それは悪いことじゃない。ダラダラとしている者達と違い、むしろ夢に向かって全力で進んでいる頑張り屋だ。

 自分のことを第一に考えるのも少しも間違いじゃない。


 それでも、敢えて折紙先生は言う。全部分かった上で言う。

「先生も社会に出て、まだ、そんな大人ってわけではないけど。それでも、先生から見ても、皆は勝手すぎるよ。皆で遊んで、やりたい放題に散らかして、後始末とかは全部床並君ってことでしょ? 子供どうしで集まって、みんなで遊んだんだったら、皆で後片付けするとか、悪いことしちゃったなら、皆で怒られないと……。寂しいとか、暇だとか、集まった理由はそれぞれあると思うけどさ。部活始めて、残ったのはこの人数でしょ? ちょっとね、床並君がいないとしても……、理由があって集まったんでしょ?」


 言いたいことは分かるが、折紙先生も自分で言っていてしっくりこない。

 縁が自分で勝手に背負って、皆も縁を裏切った訳ではない。――だって皆はそれなりに仲良しだったから。ただ誰かにハメられた。君鏡も日野もそうだ。


 人の心の隙や弱さを利用して、ネットなどを利用して。


 ただ、縁の身に起きたことは、起こるべくして起こったことだ。あれだけ事件を吸い寄せる縁が、普通に生活して無事に卒業できるなんて逆にありえない。

 何度も言うが普通の者とは歩みが違う。よく絡まれるような者は、そこが何処であろうが因縁をつけられそうでビクビクするもの。

 そういう者達は皆、知っているし、自分を分かっている。


 そう、縁が部員達といつまでも仲良く居られるなんて話は、それこそ作り話。

 これは必然であり、これが人それぞれにある星の宿命(さだめ)



「悔しい。やっぱ……噂通りだったじゃん」留理が唇を噛む。

「そうね。あの色んな噂が流れて、すぐ気付くべきだったのよ。それが犯人達の流したモノだって。気付けたのは、事情を知ってる校長先生一人だけだもの」

 吉原先生も悔しそうだ。何より犯人がのうのうと生活していることが堪らない。


「私、このことで自分の事務所の社長と話したことがあって、ほら、剣道部を優先するからってライブ活動を緩めてもらってたから。そん時にちょっと話になって。噂とかが凄かったから私も聞いたの、ウチは関係ありますかって。でも、言ってた。床並君のことをきちんと知っているような事務所は、絶対にそんな口は出さないって」


 留理の事務所は、三年前に豪華客船で縁の住む世界のヤバさを知っている。

 そして深内の所属する事務所もまた、商品が傷つくような行動はとらない。

 したがって、ストーカーも抗議をした事務所なども、当事者とは関係ない所。

 むしろ関係ないからこそ、それらを(おとし)めるチャンスに変えたのだ。


 縁にはそれが感覚で分かったのだ。少しでも引っ張れば大変なことになると。


 縁のいる世界や本戦では、その何倍もの駆け引きがあり、戦略的な出し抜き合いが普通にある。



「これ、切手も貼ってないし住所も書いてない」

 濱野が封筒をペラペラと裏返す。

「折紙先生、これどうしたんですか? 先生はどうやって入手したんですか?」

「これは、先生の彼氏に渡されたの。だから私も、床並君の居場所は知らないの。もしかしたら彼氏は知ってるかもしれないけど、でも理由がこれじゃ教えてくれないと思う。だって床並君が転校した意味が無くなっちゃうもの」

 確かにと下を向く部員達。


「なんか~、色々な意味で嫌。なんで顧問の私じゃなくて、折紙先生なのよ? ホント、いつまで続くのかしらこの呪縛。普通に私へ手紙送ってくれてもいいのに。しかも『彼氏』みたいな……。これみよがしに『彼氏』出て来ちゃうし」

 本当に色々な意味でふて腐れる吉原先生。その気配を読み取り、折紙先生が立ち上がる。


「それじゃ私はこれでね。床並君、また手紙書くからって言ってたって。期待して待っててね~」


「先生~ホントですか? 嘘じゃないですよね?」

「本当よ。定期的に新しいスケジュールとか送るって~」

「もぅ、何なのよ。折紙先生ばっかじゃない」


「んじゃ、私もう行くわよ。吉原先生オコだから」

「あっ、バカにしないでよ」

「きゃっ。じゃあ~ね。皆バイバ~イ」

 悲しさを明るさで覆い隠すように折紙先生は去っていった。

 残された部員達は開かれた手紙を見ながら、ようやく触れた縁のぬくもりをいつまでも感じていた。


 一方、吉原先生は折紙先生のおちょくるような態度にピリピリしている。


 縁がいなくなったことで夏の合宿もなくなり、冬に行った予選大会の場所もついていけない。

 もう少しでとんでもない大物を釣り上げれそうだったのに。水面にうようよ見える、超の付く大企業の魚群が、吉原先生の付けた餌針を突いていた。

 しかし、不発に終わった。


 でも、あと数回のチャンスがあれば、必ずゲットする自信はある。なのに……。


 折紙先生は、夏の合宿で、そのたったの一度でタイプの男性をゲットした。

 写メを見たが超イケメンだ。しかも優しそう。で、お金持ちそう。


 あの夏、剣道部の顧問として、高校の教師として振る舞いつつ、武器である絵を使い、その実力や芸術家としての繊細さ健気さを十二分にアピールしてゲットしたのだ。吉原先生はそれが分かるからムカついている。


 校長室へ抗議に行った時も、半ギレだ。校長から話を聞いて全ギレ。私の将来を返してと言わんばかり。


 女に必要なのは出会い。出会いさえあれば女の魅力でどうにでもなる。ただその出会いが難しい。まして合コンなどは最悪だ。ネットも当てにならない。

 欲しいのは彼氏ではなく結婚相手。……いい出会い、それだけを願う。


 それがご破算。縁を好きなどこかのバカ女のせいで。

 おかげで夏の合宿も奪われ、その間、真夏の学校へ登校させられ当番をしなければならない。まさに天国と地獄。


 吉原先生は校長を責め続け、そして二年C組の担任、しかも君鏡と葉阪を意図的に召集していた。取引とまではいかないが、二、三人動かすなら容易い。

 それを校長に承諾させていたのだ。それが今できるせめてもの妥協。



 結局、辞めた剣道部員に自己中などと言っているが、世の中は皆、自分の幸せが最優先である。

 吉原先生が折紙先生の幸せを願うなどはないし、その逆もなさそう。


 そして、何度も言うが、世の中はそれでイイ。皆等しくそうなのだから。





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