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『十人目の証言』

作者:くろめがね
最終エピソード掲載日:2026/02/17
――その証言だけが、最初から“終わり”を知っていた。

川沿いの公園で起きた転落死。
事故として処理されたその事件に、
一人の記者が違和感を抱いた。

集められた証言は九つ。

近所の男。
元同僚。
教師。
恋人。
バイト仲間。
友人。
警官。
店員――

誰も嘘はついていない。
それなのに、語られる犯人像は一致しない。

インタビューを重ねるうち、
記者は気づく。

「この証言だけ、温度が違う」

そして、
もう一度話を聞くために向かった夜、
音声記録は途切れた。

残されたのは、九人分の証言と、
誰のものとも知れない――十人目の声。

静かに積み上がる違和感が、
最後にすべての順番を変える。

証言だけで紡がれる、
静かなサスペンス。
Kindleに移植しました。
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