表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
カフェオレのじかん  作者: amai


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

9/9

甘雨/君の声

「甘雨」


突然の雨で全力疾走


あなたと雨宿りしたね


お互い一瞬でずぶ濡れになってしまって


笑っちゃったよね


他愛のない話をたくさんしたね


雨が上がって


大きな大きな虹が目の前に広がって


綺麗だったなあ


雨に濡れた


あなたに


君に


ドキドキしてしまったことは


ここだけの話──




***




「君の声」


君の声に惹かれた


よく一目惚れなんて言うけど


僕はまだ君の顔を知らない


今日もいつもの席で君の声が聞こえる


振り向けば君がいる


何度も見ようとしたけどダメだった


君の声が遠ざかる頃にそっと振り向く


君のうしろ姿を追いかける


何やってるんだろうな……僕は


あと少しだけ少しだけ


君の声に酔わせてほしい




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ