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カフェオレのじかん  作者: amai


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バレンタインのお話

失恋から数ヶ月経ったある日の放課後──


周りの女子たちが何やらソワソワしている。


あ。そうか。


もうすぐバレンタインだ!


毎年彼に手作りのチョコをあげていたことを思い出した。


今年は……


さすがにもう別れてるのに


チョコあげるとか……ないよね……


でも待って


手作りじゃないなら


友達としてなら


あり?


なし?


あり?



いつの間にか私はチョコ売り場に向かっていた。


彼が大好きな板チョコ


ラッピングをして


カードを添えて


でも待って


どうやって渡す?


お別れしてから一度も連絡をしてない。


私は考えて考えて


宅配便で送ることにした。



彼はいったいどんな反応をするだろうか。


重いと思われるだろうか。


わたし……


なんだかすごいことをしてしまったかもしれない。



もうすぐ


2月14日


バレンタインデーがやってくる──




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