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カフェオレのじかん  作者: amai


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3/5

ともだち

「あーあ。振られちゃった」


ふと時計を見る。

あれから何日経ったっけ?

私の時間は止まったままだ。

重い腰を上げて鏡を見ると絶句した。


はは……ひどい顔


このままじゃダメだよね。


よし!


私はカーテンを開けて

久しぶりにお日様とご対面した──





ずっと既読スルーしてた友人に返信したら

秒で返ってきた。

心配かけてごめん。


こういう時何をしたらいいのか分からなかったけど

友人の提案でちょっとだけ遠出しようということになった。



はじめてピアスを開けた。


髪を染めた。


真っ赤なコートを買った。


あとは何だろう?


でもなんだかわくわくする!



ああ

失恋すると女の子は綺麗になるって

ほんとかもしれないね。



ピアスなんて苦手なはずなのに

一緒に開けてくれてすごく嬉しかった。

ありがとう。



真っ赤なコートは

今もタグが付いたままクローゼットの中にあるのは

ここだけの話──




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