表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Andouroid  作者: nkt
2/2

day1part一点五

稚拙な文章と自己満足で出来ています。お時間を取らせた方がもしいればごめんなさい。

文字通り機械的に俺はいった。

「何を買ってくるんだったかな、」

彼女は首を少しこちらに傾けるようにし俺の顔を訝しんだが、雰囲気を察したのか、ゆっくりと前を向き歩を進めながら、淡々と口を開いた。

「この大通りを真っ直ぐ行った所にある、コンビニでリンゴを一つ買ってくるの」

ここで又、沈黙

こんな雰囲気になったのも、正直考えてみれば俺のせいでも無ければ、彼女のせいでもない、この俺の父でもあり、この女のパパでもある、又この依頼を俺ら2人に任せた安藤優作のせいである。この取ってつけたようなリンゴを買ってこいという依頼は、この男の性格をよく表している。奴は何でか知らないが、その依頼をする少し前まで子供向けに噛むくだいた絵本版のアダムとイブを読んでいたのだ、よりによってアダムとイブ、これが白雪姫だったらまた話も変わっていただろうに、、、そうこの男は歪んだ関係の2人の険悪なムードを良くしようとした訳でも無ければ、俺ら2人との関係が煩わしいから厄介払いをした訳でもない。ただなんとなくリンゴが食べたくなったからかいに行かせたに違いない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ