表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/8

5《付与師再始動》



【ハッパー】をでていつもの公園にやってきた。

これから先程購入した調合キットを使うつもりだ。


無難にポーションから作ろうかな?

って綺麗な水なかったんだっけ?フィールドで採取しようかなー



そういえや武器なかったんだっけ?

また商店街に行って武器買うしかないかー

くそー、なんでこんなに忘れることが多いんだろ?普通、初期装備に武器あるだろ?運営用意してくれよーーーー!







ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーー



また商店街にやってきた。

武器屋は......【ハッパー】のちかくに武器屋があった。


なんか気まずいなー。

【ハッパー】の近くに行くとまだあのチャラ男がいて「店長ー頼むよ!今日はこれで最後にするからーーー」


「一日一人につき一つしか販売できないようにと運営から連絡あったので無理ですね」


「そ、そんなー...」




運営さん、やっと動いたようだな。

てか遅すぎだろ!




まあいい。いまは武器を買いにいこう



「らっしゃい!武器屋【パチパチ】に!」

がたいの良いおじさんが出てきた。この人はおそらくNPCであろう。なぜ分かるかって?【O.S.O】の公式HPを見てたら、NPCは頭上に緑のマークで名前が出てくる仕様になっているらしいのだ。ちなみにこのおっさんの名前はパチパッチ。

今後、ログアウトしたら掲示板やHPを見て情報を知ることにしよう。


武器は高そうだけどいくらくらいなのかな?

現在の所持金は...3,500ゴルドか


「2,000ゴルドで買える武器ってあります?」

「いくらでもあるよ。あんちゃんはどの武器がいいんだい?」


武器の種類がいろいろあるな。

無難に剣にしよう。


「剣が欲しいんですけど、2,000ゴルドで買える武器でお願いします。」

「あいよ!2,000ゴルドだと…これなんてどうだい?」


ロングソードっぽい剣がでてきた。手に持って鑑定をすると


【鑑定】

ロングソード・・・まっすぐな両刃で全長80CM程。

         Str+10 品質2


まあこんなものか。+10は高いのか低いのかわからないな。ログアウトしてから調べよー。



「じゃあ、それください。」

「毎度!1,800ゴルドだよ。」


購入し現在の所持金は1,700ゴルドか。早く素材集めてポーション作成して売らないとなー。俺はロングソードを装備して草原へと駆けていく。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーー

~フィールド草原~


初日よりだいぶ空いてるなー。綺麗な水を採取とこの剣の試し切りするか!



んーーーーーー。



水がどこにもないだと!1時間は探しているのに見つからない。ちなみにこの一時間でラビットラットというモンスターを30匹ほど倒した。姿はウサギのようなネズミのような変な生き物だった。鑑定したら…


【鑑定】

ラビットラットLv.1・・・ウサギのようなネズミのような姿をしている。変な生物。脚力と繁殖能力がすごい。

名前:ラビットラット


Lvレベル.1


HP:10

MP:5

Str:3

Vit:2

Dex:4

Agi:15

Int:1

Luck:1


スキル

《脚力強化》《異常繁殖》


まさに変な生き物だ。

そしてみての通りAgiが高い。

最初の一匹は手強かったが徐々に慣れた。あいつが攻撃するときは直線的なので分かりやすいがスピードが早いから避けるのに必死だった。だが俺もバカじゃない。避けるのに必死だったら避けずに剣先を奴の前に置いといて待っとけば、勝手に串刺しになる。それをずっとしてれば勝てた。



そしてレベルが上がり今のステータスは...



名前:以下省略


Lvレベル.5


職業ジョブ付与師エンチャンター


所持金1,700ゴルド


HP:20→40

MP:30

Str:3+10→12+10

Vit:4→10

Dex:7→18

Agi:4→19

Int:6

Luck:5→10

スキル

《鍛冶Lv.1》《錬金Lv.1》《調合Lv.1》《裁縫Lv.1》《鑑定Lv.10》《魔力制御Lv.1》《付与エンチャントLv.1》《視力強化》《植物採取Lv.1》

スキルポイント:12


になっていた。

パラメーターの上昇は、戦闘時に避けまくったり走りまくったりするとレベルアップした時にAgiが上昇。

要するに戦闘時の戦い方でレベルアップした時のパラメーターの上昇が変わる。奥が深い。


そしてスキルポイントはレベルアップしたら3ポイント貰える。そのポイントを使って新しいスキルを取得したり、スキルの進化ができる。スキルを進化させる場合はそのスキルのレベルを最大にしないとできない。


ラビットラットを30匹倒したらインベントリーに【兎鼠の肉】×25

【兎鼠の毛皮】×11

【兎鼠の爪】×5


が追加されていた。

兎鼠の肉は意外と美味しいと【鑑定】の説明が言ってた。今度作ることにしよう。作るとしたら【料理】のスキルが欲しいな。今のポイントで料理スキル取れるか見てみよう。


スキル

【料理】スキルポイント10



俺は【料理】を迷わず取った。

スキルポイント12→2


よし!

今度、これで兎鼠の肉で料理してみよう。



ステータスの確認もできたし綺麗な水を探しに行くか。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ