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少女達の片恋情

少女達の片思い2*それでも君がすきー*

作者: 花籠


出会いは私が中学生の頃ー。


高校生だった貴方は私の隣りの家に越してきた。私に「初めまして、よろしくね?」と綺麗な微笑みを浮かべた。そんな貴方に私は一瞬で恋に落ちた。胸が締め付けられる感覚なのに私は心地よかった…。


あれから私は高校生になり、貴方は大学生になった。行く道が途中一緒なので私はこの時間が待ち遠しいものだった。家を出ると外で貴方が待っていた。あの頃と比べて背が高くなって髪ものびた。そして大人な雰囲気をだしていた。


私は貴方の"お似合い"って思われるために努力した。短い髪を綺麗にのばした。外見だって肌の手入れやダイエットもした。



ー早く、大人になりたかった。


貴方の隣りに立ちたいから。貴方が好きだから。


「そろそろ行くか?」

「うん!」


貴方から香水の香りがした。その香りはやっぱり大人の香りでわたしと貴方の距離がどんどん離れていくような気がした。


私が生まれて初めての恋心ー。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 良い文章ですね、読みやすかったです。
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