異世界転移7話
「今日から修行するわ」
「どんな修行。するんじゃ」
「人によって、変える。七花はここから、砂ある場所まで走込。本数は50本程度」
「なっ。無理じゃ」
「なら倒れるまで、走ったら優しいお姉さんが、運んであげる」
七花に圧をかける。と黙って走る。
「百合は私と、何かしよ。私の隣いて祐太とあかね。は無理ない程度。で良いから、雪山探索頼めない?」
「分かりました。準備します。あかねさん来て下さい」
「ユー君ごめん。お姉さんに話がある。から準備して」
「分かりました。僕の部屋で、待ってます」
雪山に行くため、の準備に僕が行く。
「お爺ちゃんとは、あかねの話が終わった。ら少し良い?それであかね何かな」
「雪山から見られてる。けど実力はどのくらいだと思う。見てるのは味方?敵どっちだと思う?」
「実力は私達より、強い。敵意は感じないから味方。頼めない?」
「分かった。気を配って、ユー君守る」
「ありがとう。よろしくねあかね」
そうして準備して、僕とあかね。が調査始まった。
「ユー君にお姉さんから、伝言で危なかったら逃げるように」
「分かりました。その時はあかねさんも」
「私右見るから、ユー君は左」
「分かりました」
僕達は雪山。を少し歩いてる。と何者かに見られてる。気配が強くなった。と感じたら弓が射たれる。
「ユー君敵襲。構えて、」
「分かりました」
「私達に何か用?」
相手に話しかける。が返事はなく、雪花で位置を隠す。
「ここか…消えた?」
「幻雪…残念おやすみ」
「後一人」
「女性の声。近い…え?」
僕達は雪山にいた。者から二人は瞬殺される。目を覚ますとそこには、あかねの姿があった。
「ここは一体…」
「痛かったよね。ごめんね。それで何用」
「海で遊んで、山に登りたく。名前聞いても良いですか?」
「雪姫刹那二人の名前は」
「僕の名前は美津条祐太です。よろしくお願いします」
「私は上石音色。よろしくね刹那さん」
いろいろ話をし、きずいたら夕方になっていた。
「いろいろ分かった。明日は皆を連れて、来て欲しい。海の店で良いか」
「何故…それを」
「飛ばされたわね。だけど敵意がなく、仲間ってことで」
「二人とも、どうだった?怪我はない?」
僕達に起きた。出来事を話し皆で行くことになった。
「皆来て良かった。話す前に質問したい」
「何ですかな」
「菊川七美という。名前に心当たりはある?」
「闇組織にいたような。昔にはなるが、菊川って生徒はいた」
「その菊川七美。が炎帝を倒し、宝剣を手に入れた」