表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転移  作者: 中島数斗
61/67

移転18.20

「皆さんおはようございます。 テレビ局の安田やすだ放送致いたします。ついに少年をかけ修羅場しゅらばが始まります。 楽しんで見て下さい。」  


  観客が盛り上がり始まった。「ついにこの時が来たわね。」  


「結果は5回の良さで決めます。最初課題は長所についてです。」


 すると「ユー君は基本可愛いし面倒見がよく、たまに格好良く困っていたら、すぐに助ける 子供ヒーローだよ。」 


に皆も頷き「2戦目は着せた服でお願いして勝負しよう。四人以外皆辞退じたいしたみたいです。」

  

 「そして皆の着せたい服が決まったみたいです。 」


 「一番早かった貴方。」


と秋奈を指名し「ユーずきん。」


いい皆の前にでる祐太に観客は

 「えー?可愛いあの少年なのですか?」


女性が答え「何して欲しいか言っても構わないです。」 


すると別の女性が「くまぬいぐるみに甘えて笑顔で見たい。」 


言われた通りすると「次の方移動します。」 と次は沙梨が指名された。


 「私がえらんだのは、これよ。」と水色の服に可愛いキャラに緑色のリボン付けた。


 観客達かんきゃくたちは声を発し「可愛い、あの子本当男の子なの?」


 「私こと、お姉ちゃん大好きと甘えて。」


すると照れながら 「お姉ちゃん大好きです。」 


答えたら、沙梨が抱き付き笑い観客は再び「超可愛い。」


 「次は驚愕します。頭が可哀相な不審者。」の紹介に現れる。不審者黒い服に黒いズボンにマスク黒いグラサンに服には俺ラブリュックサックの立て札には俺ラブって書かれている服をきている男が、近づきながらリコーダーをいていた。そして男が「よぉよぉ俺ラブ、そこの娘こっち来い」とヤンキーとDJ喋りであかねを呼び。「この娘が欲しけりゃ 問題起こすな。わかったら、氷帝頂点で待つぜ。」


 と誘拐しバイク逃亡した。すると「テレビ局の安田です。ユノワール海道の氷帝に誘拐事件発展しました。早くきて下さい。」と、安田が警察にかけ。「テレビ局がいる中誘拐事件に発展しました。 私はそのまま撮影します。」 と移動しながら話す安田達そして


 皆が頂点についた。そこには倒れている二人がいた。「あのバイクはユー君のだよ。」と沙梨が答え下にいき二人が凍死したのがわかった沙梨は


「こんなのって残酷だよ。」


そこへ 七花が近づき沙梨が答えると  二人に触る七花が「我があかねに決闘をせず祐太にも大好きって言えば、よかった。」


と泣きながら見送る

「雪崩で犯人と被害者が犠牲になりました。」と鑑識の答えに我慢する皆に百合は号泣すると、皆も泣き出す。 


 第一発見者である沙梨は我慢したまま、「鑑識さん調べ室行くから皆休ませて」


そして解散した。 「ただいま、皆。」


戻る沙梨


「沙梨よ戻ったか、皆帰って来たぞ。」 


と答え皆の場所にいる場所に戻るとそこには  皆が倒れている「沙梨救急車と警察に電話はやく。」


答える沙梨が誰かに刺されていた。 「どうしたのじゃ 七花は生きて」


力尽きたのがわかり、警察にかける。「皆が誰者かに殺害され 今度はよが殺される」


怯える七花に警察官は「分かりました。 誘拐事件が起きたあの子だよねすぐいく」といい警察官がぞろぞろきた。 そして保護された七花は涙流し怯えていた。


女性警察官はその七花を見て抱きめ「怖かったね。もう大丈夫だよ 何か聞いたり見たりしてないか?」


 問に違和感が覚えた。「どうしてここがわかったのですか?」とうと「テレビで見たからよ」


すると、七花はきずいた。


 「貴方テレビ局の安田って記者じゃろ。そして全て犯人は御主じゃ。それだけでなく、


警察官も仕掛け人」


七花が答えると警察官と抱き締めていた女性が一斉に拍手をする。 「まさかばれてしまうとはな。頭がこんなに切れるとは」誉める安田に「何が目的じゃ?嫌がらせならもう十分過ぎる 



祐太とあかねも元気なんじゃろ? 」 


おこる七花を見て「え?祐太君とあかねさんってどなたですか?私がわかるのは今刺された沙梨さんとここにいる人しか知らない」 


「笑えない冗談は辞めるのじゃ、誘拐され氷帝で雪崩で死亡って御主らがいったあの二人のことじゃ」 


 すると「あれは私達は知らないです」 すると七花は走っていく

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ