異世界転移 (クリスマス)
「師匠から、お願いしますよ」
「じゃんけんでいいでしょ」
「ここは普通弟子よ師匠の力をみよそして強くなれ言って 戦いにいくでしょ」
「何それ相当古い言葉使うね。 普通は師匠おかげで私強くなったところ見せて見せます。 弟子よ相手は強豪共倒した化け物だが気を付けるんだぞ 見送るのが弟子の役よ」
優菜に「何よそれ本当にいつの時代言葉ですか?」
「二人相手にしてやるよ」
相手の話も聞かずに話す二人に相手が攻撃する。「ごちゃごちゃ煩いぞ」
沙梨と優菜は相手をフルボッコにした。「何故か魔王が寝てるわよ」
優菜の言葉に「本当だ 不思議だね」
その頃「祐太頑張れファイト祐太」
応援 し雪を投げる七花祐太に当たる。「痛いよ七花ちゃん 危ない」
後ろに避ける祐太、雪を白姫に投げ当たる。「痛いわ 来るな」
たくさん投げる。「雪合戦言ったかしら?」
避け七花に投げる。「あの子も楽しそ」
見ている祐太に雪を投げる二人 「皆楽しそうですね姫花様」
「そうね 私達もぱーっとしようか?」
「光栄でございます。姫花様」
「普通に話しなよためで 」
酒を注ぐ「姫花様一服します。 この酒美味しいです。
質問して構わないですか?」
「なんだね。そうだろ」
自慢する「あの少年と沙梨について詳しい情報下さい。 皆さん強いのは分かります。 しかしあの二人の魔力ただ者ではないです。 特にあの少年ついては」
氷魔王の主が語る。「そうね今分かるのは 沙梨は魔女の娘であの優菜ってやつは相当な手慣れくらいかのこれで良いか 氷迅の魔王よ」
「魔王の皆呼んでくれ魔王よ」
すぐに集まった。「迅ちゃんどうしたの皆呼んで」
「今から雪合戦するぞ」
のりのりな魔王を見て「迅ちゃんどうしたのかな?頭逝かれたのかな?」
ひそひそ話す「そうね。 でも元から逝かれてるわよ」
「皆で漫才したり雪合戦して楽しみたいとな」
「やっぱり、頭逝かれたな」
笑う皆「では魔王に優菜もあっちで雪合戦だよ」
投げる七花「この程度か」
迅魔王が片手で握り潰す「何じゃと」
驚く七花「貰ったー」
ヤッピーが七花に投げあかねが弾き飛ばす「気になったんだが魔法とか使っていいのかしら?」
沙梨に皆が動き止まり話をする。「死亡しなければ魔法もいいよ」
再開した「フラッシュブリザード」
無数の雪を投げる魔王あかねが撃沈する。「なかなかやるな」
迅「次は私達ね」
撃沈した雪を刹那が再生し投げ込む。「沙梨斬撃よ」
氷を風で硬め投げる。「任せ 」
蹴り返し散った雪を固め投げる。「何じゃ このでたらめは」
七花に当たる。「痛いのじゃ」
「次は僕が 混沌せよ闇氷 」
近くの雪が集まり魔王チームに襲いかかる。 「沙梨さんの師匠とボスだけですか? 一番残したくないコンビですね」
楽しんでいる皆 「私達も本気だそかね」
優菜「来て下さい」
笑う祐太凄い勢いで雪を投げるも 激戦に疲れはて倒れる。 「楽しかったぞ またな」
魔王軍は帰った。 「クリスマスしましょ」
家に帰ると「遅かったな 少年達」
魔王軍が迎えた。「何故ここに」
問に「嫌なクリスマスケーキってのを食べたくなっての。 それに悪い奴が入ってくるかもしれんからの まぁおぬしらなら安心だがの」
迅に「ありがとございます。 ケーキ食べますか?」
魔王軍は頷いた。「生クリームと莓のチーズケーキってのを作ります」
「名前長いが美味しそう早く作ってくれ」
白姫完成した。 「頂ます。」
食べると「美味しい」
完食し「今日は楽しかったぞまたな」
帰った。
一言
「楽しかったですか?楽しかったらいいねやコメント下さい。 ごめんなさい調子のりました。こんな長文になり怒ってますな」
笑う
「そろそろ料理の説明 初めて見ましたがスポンジケーキの生地ってスーパーとかで売っていたことんですね。 それでもよしもちろん作るもよし 生クリ使った後にチーズがなければかバターで代理も可能かと。 焼き上げます。最後に莓乗せ完了 味については保証出来ません。 」
頭を下げる。「作り方わからない人は親やネットで探して下さい。ふりがな使うのが面倒だから」
あはは「長くなって疲れたかも知れないから最後に
味の保証しないし不味くても自分せいしないで下さいね いいねやコメント(ぶくま)して下さいね。 」




