異世界転移(ハロウィーン後編)
「ジャックおいで」
すると、ジャックが現れた。「今何時だと思っているランタン」
「10時半くらい」
「そんな遅くに俺呼ぶな言ったよな」
「私達を救う言ってる子に痛い目あわせる」
「それは大事件だなハロウィーンに復讐あれ」
ランタン吸収する「何なの悲しんでる子供達は」
「10月31日事件の被害者 よね。きっと」
あかね一言に「そこのお嬢ちゃん言うとおりハロウィーンの日に殺された子達 」
聞いた祐太は「そんな ハロウィーンは笑顔出来る日なのに そんな悲しい日されたら 僕も怨むよ」
悲しんでるとランタンが頭撫でる「優しいのね人の為に涙流す」
「僕はやっぱり皆さん救います。が戦わない。ので戦闘辞めて下さい。」
「少年は何を言ってるのかわかるのか?」
「そうよ 祐太君」
「皆さん言いたいことは分かります。平和的に解決します。お菓子全て返却して特製ハロウィーンケーキ作るから」
返す二人「料理長さんすみませんがハロウィーンケーキ作りたいから 手伝いお願いします。」
すぐに現れた。「料理長さん方々皆さんよろしくお願いします。 」
あかね達の方を向き、お店に連れて行った。「しばらくお待ち下さい」
立ち去った。
「お待たしました。 特製ケーキです。」
「この二つソースなんだ」
「ジャックさんのはキャラメルとコーヒーのソースです。
ランタンちゃんのがキャラメルとチョコ」
「コーヒー苦味とキャラメル甘味 が合いますね。」
「キャラメルはこんがりそこにチョコソース 甘い」
「美味しかったありがとう。また来年の今日ね」
伝え消えた。
ケーキ作り方お教えします。
南瓜はレンジで10分500W
チョコはトロトロなるまで煮ます。 コーヒーは豆かお菓子でトロトロします。可能なら薄味に レンジにかけた南瓜でスポンジケーキします。最後に好きなソースをかけお試し下さい。
二つ目はこんがりキャラメル作ります。上記違うのはトロトロキャラメルを焼きます。最後にトロトロのチョコかコーヒーをかけるだけです。




