異世界転移48魔物扉
一言 ついに1章が終わりです。次からは異転2(学園編51話)します。
夢をみていると一人少女が「またいらっしゃい祐 次はどんな世界を希望だ」
少女が答え その返事に「皆が仲良く いられそして学校にはたくさん友達欲しい」
「要望叶えよ。どんな生活したいの?一度魔物扉開かれたから魔物退治もするんだぞ」
頷き「分かりました。戦う手段は何ですか?」
取り出したのはスマホそしてツーショットする「スマホで戦うんですね」
すると少女は「あはは違うよただツーショットしたかっただけ」
「今度は真面目によろしくです。」
ハリセンをとり「これで戦うんだぞ」
「これで戦うんだ 特殊なハリセンかな?」
少女は「普通ハリセンだよ。
」
納得した顔で「VRカードRPGにしてよ」
祐太に「VRカードRPG?何じゃ 瑠璃に述べよ」
「人間はカード使って魔物退治しRPGは魔物を倒す。そしてVRは現実」
「簡単に言えば本物の魔物をカード力で倒すって意味で良いのか?」
頷き「そうです。皆仲良くしたい言ったがお姉ちゃん達とはまだ会わせないで、カー入手方法は魔物倒したら貰えショップ購入可能 後は僕だけにはカード作れる力」
「分かった旅を楽しんでな」