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異世界転移  作者: 中島数斗
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異世界転移47魔物扉

「お待たせしました。」


男が答え祐太は走りながら抱き付き「久しぶりですガイアスお兄ちゃん」


ガイアスはびっくりし「ついに思い出したのか?」


後ろ戻り話す「はいお兄ちゃんことも七さんも誰が炎帝でした手口も」


「全て説明してくれるか?」


ガイアスに頷き話しかける「名前は菊川七 妹の七花 次に炎帝の手口について炎帝は  わざと負け火の宝剣に闇魔法洗脳使ったのを七さん 渡した。炎帝正体は洋蔵さんです。」


「わしか? 証拠は何処にあるのじゃ」


「魔力の流れです。炎と闇が濃いですから」


笑い「少年はやっぱり凄いの 我が炎帝で闇魔法かけたのもわしじゃ」


認め「ガイアス様わしは先に戻り、姫に報告します。」


「ふむ了解した。 皆でこの子倒してみなよ」


人形が「ガイアス様殺さない程度やればいいの?」


ガイアスは「そうだ 少年達は遠慮なく では楽しんで」


マキナ奏六花もガイアスを追った。「ではやりましょ」


「リミッター解除 バリア展開」


すぐに皆は一成攻撃する「直撃だな」


「ふむ2割のダメージか私からはこれをプレゼント ダークブリザード」


「マジックキャンセルする」


消え「マジックキャンセルかなら反撃2変動」


両手で回り戻ると「体が重く動かぬ」


ぞくぞく倒れ「一番魔力高い人ヨミの人少年とその姉さん 騎士5人か」


両手下げ再び進化する。「腕が6本?」


ツクヨミが驚く祐太は冷静に見ていた。かばん からドリンク剤取り出し飲み変身した。


「アイスバーン」


一面氷が出来ていた。「ブレス」


氷がいばら変化しバリア破壊した。すぐに棘のおりになり氷が出来ていた。「ブレス」


「マジックブレードで斬ったから 後眠くない?」


話す少女にうとうとする祐太を見て「もうおしまい」


いい消えた。






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