異世界転移44魔物扉
「実は お兄さんとの記憶を思い出し もう一つ真実も含んで思い出しました。」
「明日朝迎え行くまたな」
「戦いなるかも知れないから特訓したい」
六花は「主スライム が相手よ」
スライム現れた。「アイス ブレード」
刹那がスライムを刺しスライムは凍った。 「これで終わり」
スライムは自力で氷を割り破片を刹那投げる。「え?スライムに手がついた?」
刹那は破片を切った。「なんなの?このスライム」
「ただのスライムではないよ。スライムのボスだからね」
説明する六花「無駄に攻撃しない方がいいです。」
祐太誘導も聞かずに攻撃する。「皆聞いて下さい」
祐太声に「僕に考えがあります。」
近づく皆に頭下げお願いする祐太 皆は一枚脱ぎ攻撃隊と誘惑分けられた。
「祐太君って実は変態だったんですね」
沙梨に返す言葉なくスライムを倒した。「倒したわよ」
六花は「祐太って変態だったんだね 怖い」
皆怯える。祐太は照れ臭く「僕にはそれしか思い付かなくて」
言い訳すると「変態だから一緒風呂入りたい 思うんだ」
怯えつつ楽しんでるように見えた。 「倒しましたが、武器変わらないです。」
六花に質問する刹那 「スライムは青だからここ押す」
するとスライムが現れた。「次はサラマンダーね」
サラマンダー現れ皆はスライムを呼んだ。「僕達もやりましょ」
いろいろ攻撃すると「特技ってどうだすのよ」
六花問う「今はスライム斬りしかないわねそういえば斬りだから 剣か」
説明に剣でスライム斬りをし倒した。「スライム斬り強いわね」
秋奈反すと「サラマンダーは杖ね 次ケンタウロス」
「次も強そうね」
くーがいうとケンタウロスに向け氷刃投げ。「後はケンタウロス燃やして」
燃え尽きた。「スライムが一番大変だった他は簡単だったね」




