異世界転移43魔物扉
その夜「明日からは六花ちゃんはくーちゃんと修行ね。」
「くーは強くて互角だったからの仕方ない認める。」
「祐太頭下げてくれ」
頭下げるといきなりチョップする「姫花ちゃんチョップしないで」
「馬鹿たれ全属性強化したのにいらないなら下げる」
少し怒っていた。「そういうば最古の魔女から武器を貰ったんだった。 」
姫花は武器を見せた。
「そこでじゃ分析して武器を見極めしよう思う」
提案する姫花「私からやりたい」
くーがわくわくし分析が終えた「くーちゃんはは槍に盾」
「刹那は氷のハンマーね」
「沙梨は杖よかったの」
「あーちゃんは 剣銃これはね名前通り剣と銃が使えるのよ 」
「ツクチャン沙梨同じ杖」
「そして祐太には剣たくさん機能がある。 使える特技応じて機能とか形威力変わる」
説明する六花 「今から奏に連絡後特訓よ」
電話する「六花ちゃん、私に何か用ある?」
少し冷たい態度で応対する。「祐太があの男に話したいから会わせて」
お願いすると奏は「へぇ祐太お願いか」
悩み、電話交代求める奏
「祐太です。奏ちゃんあの男人と会わせて」
「副隊長 祐太が会いたい言ってる」
伝えると電話交代する。「祐太から、話したいとは珍しいな それで要件は?」




