異世界転移42魔物扉
いいずらく「あかねさん姫は百合奏ちゃんお爺ちゃん3人は魔物扉の方に」
伝えると「なら菊川さんは?」
すると、マキナが転送され抱き付く。「心配したよ。ユー君姫花ちゃん任せてきたゃた」
祐太「菊川さん僕の前に呼んで下さい」
少し大きな声で話す。すると「それは無理」
姫花が現れ教える「戦った場所早く行かせて」
真面目顔でお願いに「わかった。近く寄って」
転送された。「ここらへんね でも人もいないよ」
「手遅れだったか。」
二人は問う「目を覚ましてから変だよ どうしたの?」
祐太は話す「僕と菊川さん菊川さん妹あの男は前にあっていました。」
応え再び家戻りくーと沙梨ツクヨミ刹那六花が走り近づき、話しかける。 「何処に言っていたのか 説明して」
祐太は横に振り謝る。 マキナが「決着つけるために修行よ」
誤魔化してくれた。「祐ちゃんと姫花ちゃん沙梨と私、くーちゃんとツクヨミ刹那と六花ちゃんと修行開始」
解散したその夜「明日からは六花ちゃんはくーちゃんと修行ね。」
「くーは強くて互角だったからの仕方ない認める。」
「祐太頭下げてくれ」
頭下げるといきなりチョップする「姫花ちゃんチョップしないで」
「馬鹿たれ全属性強化したのにいらないなら下げる」
少し怒っていた。「そういうば最古の魔女から武器を貰ったんだった。 」
姫花は武器を見せた。
「そこでじゃ分析して武器を見極めしよう思う」
提案する姫花「私からやりたい」
くーがわくわくし分析が終えた「くーちゃんはは槍に盾」
「刹那は氷のハンマーね」
「沙梨は杖よかったの」
「あーちゃんは 剣銃これはね名前通り剣と銃が使えるのよ 」
「ツクチャン沙梨同じ杖」
「そして祐太には剣たくさん機能がある。 使える特技応じて機能とか形威力変わる」
説明する六花 「今から奏に連絡後特訓よ」
電話する「六花ちゃん、私に何か用ある?」
少し冷たい態度で応対する。「祐太があの男に話したいから会わせて」
お願いすると奏は「へぇ祐太お願いか」
悩み、電話交代求める奏
「祐太です。奏ちゃんあの男人と会わせて」
「副隊長 祐太が会いたい言ってる」
伝えると電話交代する。「祐太から、話したいとは珍しいな それで要件は?」




