異世界転移41魔物扉
「そろそろやられなさいよ菊川」
「嫌だ。お嬢ちゃんこそやられな」
「仕方ないのサンシャイン雷光ダークファイヤー」
放ち菊川は倒れた「お嬢ちゃん強すぎるね」
「ありがとう菊川も強かった。 帝王の力全て返して貰うぞ」
奪い立ち去ろした時「そこのお嬢ちゃん待ちなよ」
話しかける「誰じゃここか」
槍を投げる「酷いな槍を投げるとか 私は最古の魔女 姫花ちゃん」
「私も有名なったの。嬉しいその最古の魔女が私に何か用ある?」
「非常に大変なこと教えるよう」
最古の魔女は真面目顔で「魔人王がもう少し目覚める
次にドラゴンも 次にあの少年がついに菊川から殺されかけた記憶思い出した。 でも何人かは魔物扉のチームにいった。 だから魔物扉でレベルアップしないと死ぬわよ。 後は私と勝負しよ。」
触れた時魔力回復した。「ダークネスアロー」
「サンシャインレインボーアロー」
二人が同時に打った「変身」
ドラゴンになりブレスを吐く「お~凄いブレス ダークネスバリア」
と全て攻撃を守り「今日の所はおしまいあの子達にプレゼントして」
渡したのはたくさんの武器「姫花ちゃんならわかるよね?次こそ本気でやろね」
二人は立ち去った。
「起きた?」
振る少女「仕方ないよ天王の力は祐太には未知の力 しかも元7天王副隊長を追い込む程」
六花答え沙梨は手を握る「起きてよ。祐太君」
力強く握り祈る沙梨に目を覚まし「今洋蔵お爺ちゃんどこ」
起き上がり沙梨にきく