異世界転移38魔物扉
そこへ黒西達が現れた。 「3日振りやね皆 今日は君達と戦いにきた。 」
黒西達武器を構える「ツクヨミや私達は参加しない方が特訓なるから、参加しないわ」
六花答え三人は頷いた。「俺とやりたいのはどいつだ」
「僕と百合ちゃん七花ちゃんは研究員します。」
「俺とやるのはお嬢さんか 楽しもう」
「シャイニングレイド」
騎士が10体現れた。「凄いな 普通相手になら通じたね」
言った瞬間氷って粉砕した。 「なっ 何だと?! 騎士が一気に」
「少し力使ってこれなら強くなるよ でも今日はおしまい 」
指先から、魔法弾放った。諦めた時「マジックキャンセルからのバースト」
魔法弾が消え反した。「流石だね やっぱり戦いはこうでないと」
余裕見せる。「やっぱりあの計画為なのか?十天王」
質問に「俺はあの少年が世界を救い世界平和にすると期待しているんだ。」
男が話す。くーは三人の場所にいった「くーどうしたの?」
六花を無視し立ち去る。見ると七花が出血していた。「奏悪い私もくー追うわ。
七花が出血多量死にそうなの」
「あーあ警告したのに あの三人死んだな」
「爺さんの回収 暇なら逆鱗の少年にいくね」
「私が回復します。 大変ですが一人頑張って下さい」
百合応援するもスルーしゆっくり歩く。そこへくーが舞い降りた。「酷い傷治療します。百合回復手伝う」
三人の前に立ち話しかける。「少年よあのお嬢ちゃんと一緒にしてやるよ」
その瞬間三人を串刺しにする。「なっ、んだと我々が一発だと? 」
倒れとどめを刺した。「血が止まらないの。」
悲しむ百合 歩きながら手を合わせ七花に向け魔法放つと血が止まった。 体に触れ七花下に鳥籠に隔離した。
祐太は鳥籠を縮ませた瞬間七花が目覚めた。「我は何故鳥籠にいるんじゃ」
そして祐太は立ち去った。