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異世界転移36話魔物扉
黒西が「アイスホール」
言った瞬間見る見る木が魔物にかわった。 木の魔物が移動した時氷の道ができた。
「困りましたな木の魔物が数十本歩けば氷の道」
悩みそして剣を置き飛び蹴りカマスも、びくともしない。「この木は氷風が得意する」
言葉に「そうなんだ。ありがとう ファイヤークロス」
上にかかげる祐太それを聞いた黒西は「少年にはファイヤークロス打てないぞ」
祐太は放ち、森が燃え尽き爆発と同時に退散した。
「皆無事そうでよかった。 お爺ちゃん3人とツクヨミ様と戦った人人も別格です。 もちろんあの3人も強い 」
「そうね。その為に訓練期間としてファイヤークロス与え3日は来ないよ。」
奏が百合触れ「祐太やる気出させてありがとう 今から修行する」
皆は頷いた。「ツクヨミと刹那は祐太の特訓して後はお任せあれ」
ツクヨミは百合の頭撫でると「あれ何か変な感じします。」
するとツクヨミは「潜在能力開発したから」
いい祐太達と特訓場いった。
「今から宝剣と魔法習得を行う。」
「祐太には闇の耐性と雷の習得手伝う」
とだけいい特訓が始まった。




