異世界転移32話魔物扉
「私がやるは」
すると秋奈はサーブ打つその時ボールが曲がり落下した。「秋奈さんも普通でないのをやる思っ
ていました。」
ブロッくしたあかね吹っ飛ぶ
「奏ちゃんのはやばいからゴーグル使って」
打った奏その瞬間砂嵐吹く。「皆さん大丈夫ですか?」
心配する祐太「目が目見える。しかし、まさか砂嵐とは驚きよの」
「次、私手抜きするね」
ゆっくり軽く叩くと砂嵐が巻大爆発した。「皆大丈夫?」
声を掛けると「うむわしは大丈夫じゃしかしびっくりしたの。ただのボールが爆発したり、竜巻とか」
目の前をみるとそこには倒れている皆がいた。 「目を覚ましたね。 沙梨さん大丈夫ですか?」
心配する祐太に「皆は大丈夫?」
手を握り「沙梨さんが最後です。 多分御飯食べてます。」
安心する。下に降りた。 「ごめんね沙梨大丈夫?やっぱり私達は強すぎるのね。 」
がかっかする六花に沙梨は撫でる。 「ありがとう、もう大丈夫沙梨も好きだぞ」
照れながら外に出た。 「沙梨大丈夫か?」
七花が一番最初話しかける。
「先に御飯してすまない。少年達分もあるから焼くから待っての。」
洋蔵が焼く。
「食べ終わったら、花火と肝試ししよ もちろん祐太君も出るよね。」
話しかけるも きずかずにいた。
「たくさんある食べてくれ」
洋蔵が持ってきた。手を合わせ「頂きます。 このお肉美味しい 」
味わいながら食べ完食した。 「私思ったのだけどうして花火いつ出来たんだろ」
あかね問に祐太は述べる。
「12世紀後半に爆竹作られ 14世紀後半キリスト教の祝いに使われ 広まり 1543種子島鉄砲伝わり火薬が広まり花火が完成したらしいです。」
すると皆は拍手し「凄い知識ね」
そして花火が始まった。 祐太は手を合わせ火をつける。
花火をしながら走る七花
「賑やかだね。 楽しいわね」 「そうですね。 」
沙梨と祐太は立ち上がり皆場所いった。
「次がラストの肝試しです。」
百合が怖がる決まり肝試しが始まった。