異世界転移31話魔物扉
「僕百合ちゃん奏ちゃん七花ちゃんお姉ちゃんくーちゃん」
「私とあかねさん洋蔵さん、吉成さん刹那さん六花さん源五郎さんね」
沙理が答えバレー準備する皆
「祐太君少しお願いがあるの聞いてくれる?」
不満そうに「嫌です。手抜きとかはしたくないです。僕はいつでも本気でやります。」
沙理は横を振り
「違うわよ。全力やるのは私もそう。 お願いってのは今日のことや今からのことよ。 」
沙理は答えた時皆 呼んだ。「15点1回試合 魔法などは使用禁止普通の試合です。人数少ない僕ボールから開始」
祐太が答えるすると軽く叩き洋蔵がブロックする。きたボールを蹴る百合すると「ナイス百合」
くーが高くジャンプし落とした。ハイタッチする。
「次は私ね」
高く上げる沙理「よい高さだ真空洋蔵キック」
と風が吹く
「よのサーブは無敵サーブよ」
と真っ直ぐいき「あれはアウトね」
刹那油断した時アウトギリギリに落ちた
「嘘よあれは確実にアウトよ」
頑張る刹那に録画されていた映像見る皆 すると、微妙に入っていた
「先に言ったろ?無敵サーブと」
笑う七花に悔しがる刹那
刹那がサーブした時ブロックした七花がブロックした時両腕が凍った。「何じゃ魔法使ったやろ卑怯だぞ」
七花質問に祐太が
「魔法使われてないですお姉ちゃん達も確認して」
皆が横に振った。「考えられる理由は身についた力ですね」
七花は不満そうに頷いた。「続行」




