異世界転移27(魔物扉)
「久しぶり六花ちゃんだ、今日は何の用?」
頭撫でる祐太に照れ臭く「撫でられるのいいの祐太大好きだぞ。 それで本題
帝王の武器習得おめでとう祐太。 しかし刹那の魔力が奪われたのは 痛手よの。しかも炎もあっちにあるときた」
刹那は六花の頭撫で「六花ちゃん呼び捨ては駄目だよ。次呼び捨て したら頭撫でてあげない。 」
軽く注意する 六花は「子供扱いするな 私の方が年上で 同時に私の方が偉いんだぞ」
答える 「何故私が帝王って分かるの?六花ちゃん」
刹那返答に 「帝王が私にちゃんで呼ぶな消滅させるぞ嫌なら大佐呼べ祐太は 許すが」
「遅れてすまないそこにいるのはくーとあーちゃんそれに沙梨も久しぶりじゃないか あーちゃん」
挨拶すると 「お姉ちゃんだ 私の大好きなお姉ちゃんだー」
抱き付き回す 「くーは甘えん坊だな。 マキナちゃんから聞が菊川が帝王の力2つなったから渡し」
マイク渡された。「六花お姉ちゃん大好き、もっといちゃいちゃしたい。と言えば変身するわよ。」
小さな声でいうと「聞こえないもっと元気よく」
大きく深呼吸し「六花お姉ちゃん大好き、もっといちゃいちゃしたい」
言った後恥ずかしがり抱き付きながら手を組む六花
「照れてる可愛い 」
祐太の肩に甘える。「六花お姉ちゃん、胸当たってるよ」
すると肩をもっと抱き寄せると ヒソヒソ声で「私の祐太君にあの、ロリ痴女はいちゃいちゃし過ぎ」
あかねが答えると「祐太私、痴女かな? あそこにいる可哀想な女がそう 言ってる」
「皆さん六花ちゃんに痴女とか言ったみたいですね 言わないで下さいね。 六花ちゃんは可愛いですし優しいです。」
下を向き「そうね、ごめんね六花ちゃん、でも甘えすぎよ」
謝り注意すると 「そうねやり過ぎた所もあったわね。そこは謝るすまん。 しかしだ六花ちゃんはよせ言ったよの。地球ごと塵にしてやる」
「六花ちゃん地球壊しては駄目 そして皆さんにも六花ちゃん呼ばせるくらい 許してあげて」
頭を撫でると 「祐太の願いと来たら許してやろ 優しい祐太に感謝するがよい」
「六花ちゃん僕は普通だから、気にしないで」




