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異世界転移  作者: 中島数斗
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異世界転移26(魔物扉)

「わかりました。 それに一度闘いたかったから、 機会ありがとうございます。」



頭下げ始まった。


 「私本気出すね。死にはしない程度にするね」 刀を出し「名刀隼」


すると「おー隼久しぶりにみたね。くーちゃん楽しむねくーちゃん」


 「でも名刀対してあの武器ってどうかな?」


質問に騎士2人はヒソヒソ声で「名刀が久しぶりって可笑しい子がきたね。 しかも戦闘隊の隊長と楽しむって 」


女性二人が笑っていたら「見たらわかるぞれ。」


女性二人に七花注意する  「少年武器はどうしたの?」


 「武器は目の前にあります。透明化してるだけです。」 


「ふむ、それは凄いなぁ少年」


と先にでた女性に弓で反撃する


 全て弾く「少年武器は弓かなら」


反撃スピードあげ近づく 「やぁ少年」


前に立つ「やっぱりお姉さんは凄い」


ビームから多数の弓が発射した。 「少年弓ではないのか?ビームから、弓が」


 びっくりすると「僕の武器は状況に応じて変動します。」 


 女性騎士は「それ反則じゃないか?武器は見えず武器変動するからビームとか撃てる。」


笑う女性騎士「僕もそう思います。」


話していると、女性騎士が「体動かない何をしたの?質問応えよ少年」 


 「風の涼しさに 寒い吹雪を発射させて頂きました。   

 しかも風と吹雪は当たってしばらくしないと感じない仕様」


説明すると「何なのその反則過ぎる武器は」


女性騎士が訴える「仕方ないのよ、それは武器用の兵器なんだから」


と小さな女の子が現れた。

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