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異世界転移  作者: 中島数斗
23/67

異世界転移23話

     「祐太も帝王の力取ったんだね。帝王対決する前に 私からお知らせこの地域ちいき魔物扉モンスターゲート)を開こうとしてるやからがいるわよ。開いたら世界がモンスターに侵略しんりゃくされる そしてここから20キロ先にモンスターが理由で困っているまちがあるわよ」



説明聞いた皆は否定する菊川は「信じないなら、それでも構わないよ。」 と勝負始まった。


 「ファイヤーブリザード」と炎と氷混じり合っているのを祐太に発射はっしゃする。


 「衝撃ブリザード」と横に切ったら爆発と同時に皆は外に逃げる。「あらら、祐太と私しかいないわね。覚えてるかい?私が祐太を殺そうしたこと?」


すると祐太は 横に首を振り「そうなんですか?初めて聞きました。」



その説明に菊川はびっくりした声で「やっぱりまだ目覚めてもいないか、それならもっと強くなったら楽しもう」   


 とゲートを潜り立ち去ろうした時「行かせないわ」


と何重にも重なった攻撃を菊川に当てた時ゲートが閉じた。「私達は菊川追うから連絡はこれで」


渡したのはケースだった。


「この説明はあの爺さんに」と姫花とマキナは追った。


 「祐太君大丈夫?怪我けが無い?」と沙梨が心配する「僕より皆さん怪我ありませんか?」


問に「私達は無事生還せいかんしたよ」


 次ぎに抱き締めたのは七花だった。「よ、は凄く心配したぞ 生きていてよかった。大好きだぞ祐太」


とずっと抱き締める皆は何処かしら、安心そうに見ていた。「この状況壊こわすのは悪いが事態が事態だから、仕方ない思ってくれ」


と店主 申し訳ないよ答える。「魔物扉件と祐太の帝王の力ついて話そうぞ 先に皆店に入ろう」


 入ってお爺さんの後追うとそこには研究室に辿り着いた。 「ここではモンスター関する研究けんきゅうをしている。 自分達は開こうとは思ってない。開こうしてる輩は知っている」


 「名前は林道吉成りんどうよしなりグループ名は魔法協会 表は魔法協会裏では魔物扉研究している」


 

 


 

 

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