異世界転移23話
「祐太も帝王の力取ったんだね。帝王対決する前に 私からお知らせこの地域で魔物扉を開こうとしてる輩がいるわよ。開いたら世界がモンスターに侵略される そしてここから20キロ先にモンスターが理由で困っている街があるわよ」
説明聞いた皆は否定する菊川は「信じないなら、それでも構わないよ。」 と勝負始まった。
「ファイヤーブリザード」と炎と氷混じり合っているのを祐太に発射する。
「衝撃ブリザード」と横に切ったら爆発と同時に皆は外に逃げる。「あらら、祐太と私しかいないわね。覚えてるかい?私が祐太を殺そうしたこと?」
すると祐太は 横に首を振り「そうなんですか?初めて聞きました。」
その説明に菊川はびっくりした声で「やっぱりまだ目覚めてもいないか、それならもっと強くなったら楽しもう」
とゲートを潜り立ち去ろうした時「行かせないわ」
と何重にも重なった攻撃を菊川に当てた時ゲートが閉じた。「私達は菊川追うから連絡はこれで」
渡したのはケースだった。
「この説明はあの爺さんに」と姫花とマキナは追った。
「祐太君大丈夫?怪我無い?」と沙梨が心配する「僕より皆さん怪我ありませんか?」
問に「私達は無事生還したよ」
次ぎに抱き締めたのは七花だった。「よ、は凄く心配したぞ 生きていてよかった。大好きだぞ祐太」
とずっと抱き締める皆は何処かしら、安心そうに見ていた。「この状況壊すのは悪いが事態が事態だから、仕方ない思ってくれ」
と店主 申し訳ないよ答える。「魔物扉件と祐太の帝王の力ついて話そうぞ 先に皆店に入ろう」
入ってお爺さんの後追うとそこには研究室に辿り着いた。 「ここではモンスター関する研究をしている。 自分達は開こうとは思ってない。開こうしてる輩は知っている」
「名前は林道吉成グループ名は魔法協会 表は魔法協会裏では魔物扉研究している」