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異世界転移  作者: 中島数斗
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異世界転移22話

秋奈は走りながら叩き切り吹っ飛ばす。それを見ていた菊川は拍手をする。「おーお嬢さん凄いそれなら、私も力出す」


つえだし「ダークブリザード」と氷の竜巻たつまきを放つ。 その頃皆は氷帝の地下にいっていた。 「お姉さんこと、心配かい?」


刹那といに「いえ、お姉ちゃん実力ならきっと勝てます。」 刹那が懐から鍵を持ち鍵穴に刺した。氷の剣が現れた。 「祐太この剣を握ったら、すぐに外出てね」

  


 と祐太が握ったら皆は走り椅子に座り、地上戻った。


 「何度やっても私には無理ダメージ与えられないよ」 

  「それなら、これだな」


剣を取り出し炎の剣と杖が合体した。 「魔法剣マジックブレードとでも名乗るよ。強いお嬢さん」  


余裕を見せそれを見ていた秋奈に「死なない程度に傷つけるね」 と数十の玉を秋奈に放った。その瞬間炎の玉が破裂した衝撃に秋奈が倒れる。

 

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