表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転移  作者: 中島数斗
17/67

異世界転移17

「ユー君どうしたの?私隣来て」 


「百合ちゃんから、あかねさんが体調悪い聞いたから心配してきました。」 


するとあかねは「心配してくれてきて、嬉しい。」



 「困っている人いたら心配し力なります。 暑いから熱中症ねっちゅうしょうですね。」



バックの中から、ペットボトルを出し渡し飲むあかねを見て

 「少し調子良くなりましたね。ベッドまで運びます」


 すると、小さな声で「ありがとうユー君」


といい 眠りについた。目を覚ますとそこはベッド上だった。ベッドのはじっこに寝ている祐太を見て「可愛いの。 」 


 

そしてキスしようとするあかねを隠れながら見ていた七花が走りながら「待てー」


大きな声を発し祐太が目を覚ます。あかねと祐太の口重なった。

そして足を崩した七花が料理を祐太の頭にかかる。

 かかった祐太は泣き叫びあかねを押し倒す。


 「ユー君大丈夫?七花は冷たいタオルとか早く」


指示を出し暴れる祐太を、必死に落ち着かせあかねにキスをする祐太。


タオル持ってきた、七花前で再度キスをした祐太

 見ていた七花が「おのれ1度ならぬ2度とは許さんぞ

 戦争じゃ」


大きな声でテレビ局も皆も上に上り始めた。 すると「わかったわ  ユー君は誰にも渡さないわ」


 すると、テレビ局の人が「おーテレビの前で愛の告白を 」すると


 「私達も参加するわ」と皆が答えると「明日10時にしましょ」とテレビ局の人が勝手に決め立ちさった。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ