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異世界転移  作者: 中島数斗
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異世界転移16

「お待たせ温かいうちに食べるんだよ。 お姉ちゃんは準備為にいくのじゃよ。」 


手を振る祐太「これ、とても美味しい」


言いながら食べる百合に 半分食べ終えていた。「お腹減ってるんですね」


頷き完食した。じーとみる百合に「どうしたの?食べたいの?」



質問に 「あのお姉ちゃんにも感謝したいな。凄い美味しかったと」 


「そうだね。早く食べるから、待って」食べる祐太祐太も完食し、



百合に「お姉ちゃん場所行こう」


いい百合が自ら手を握っていると 「何故キッチン前で手を握っているのじゃ?」


七花質問され「僕がゆりちゃん為に料理作りにキッチンいったらお姉ちゃんがいて、作くってくれました。食べ終わりゆりちゃんがお姉ちゃんにお礼したいってことで探しに立とうした時に話しかけられた訳です。」 


説明する祐太にゆりは握りながらじっとみている 「祐太の姉はしっかりしているの?関心よの。 ゆりって娘祐太をじっとみていたが何かしたのか?」

  

 首を傾げた、時急に話し声が聞こえる。すると「ユー君にべたべたし過ぎお七花も思わない?あの子」


と七花背後で話しかけられた七花が耳をふさぎしゃがみ「あかねの亡霊ぼうれいの声が聞こえたのじゃ怖いよ」


するとあかねが「お姉ちゃんに酷いな私生きてるのにこんな妹にした覚えはない 」 


すると百合は笑い「二人とも面白い」


 「そうでしょ七花も可愛いんだよ」 


「それで何故ここにいるの?」


問われ「お姉ちゃんの場所いこ」

 

 「たくさん並んでますね。ゆりちゃん手を握ろっか?」


 すると「私なら、大丈夫ジーと見てるお姉ちゃん少し調子悪いから一緒いって。私は面白い妹さん近くいるから」 


祐太は心配し立ち去る


 

 

 

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