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異世界転移  作者: 中島数斗
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異世界転移10話

青の炎で反撃する

「せっしゃがやるでござる」

剣と剣がぶつかる

「ほぉ雷の剣か だが甘いぞ溶かせフレーグ」

美香の剣が金色に変わる。

「何と、フレーグの攻撃受け色が変わっただと」

驚くガーヴィ

「私も驚いたわ 風水桜」

大量な桜がガーヴィを襲う

「燃えろ爆炎」

桜を燃やした時大爆発起きる。

「今のは危なかったぞ忍者」

ガーヴィ付近が溶けていた。

「えっ、なんなの?消滅?なら仕方ない」

走りながら斬り掛かる

「今がチャンス水爆剣」

剣の色が水色に変わる

「獄炎剣」

美香の付近に剣が5刀設置される

設置された剣がガーヴィを守り剣が勝手に動き美香が吹っ飛ぶ

「終わりだ」

ガーヴィの一言で5本の剣が爆発し美香が倒れる。そして話しかける

「俺等はノワール城で期待して待っているぞ」

と消える。

「美香さん大丈夫ですか?回復お願いします」

脈を調べると横たわる美香

「命に問題なく眠っているだけです。」

抱え 車に乗せる

「待っているって言って行くほど世間は甘くないよの 家に帰ろ」七花一声に車が勝手に動きそして家に帰り1週間が経過した

「これで完成 おやすみ」

疲れ寝ているとチャイム叩く音が聞こえ玄関にいく少年すると美香と戦った男ガーヴィが怒りながら立っていた。

「おはようございます。ガーヴィさんでしたか?今日はどのようなご用件ですか?」

質問に胸元掴むガーヴィ

「何言ってんだ、あれこれ1週間も待って来ねぇとか舐めているのか」

怒るガーヴィに帰ろ言った七花が現れる

「舐めても美味しくないから舐めない」

喧嘩売る七花

「貴様の名前を名乗れ燃やしてやるよ」

玄関が焦げてるのがわかる。

「玄関燃えている落ち着こうなガーヴィとやら 祐太が親玉に謝るから」

説得に普通の状態戻るガーヴィ

「良かろう祐太こっちに来い」

手を握り二人は消えた。

「皆大変だ、祐太がノワール城に一人で行ってしまった」

報告に一同が慌てていた頃ガーヴィと祐太は

「おはようございます。ノワール王」

挨拶する少年にノワール王は

「ガーヴィご苦労だった 皆にお願いだこの少年と二人だけで話すから立入禁止する」

王の命令に従い立ち去るガーヴィ達

「少年ご飯用意した食べてくれると嬉しいぞ 」

ご飯用意した王顔を見る祐太

「毒何て入れてないから安心してくれたまえ 食べながらゆっくり話をしようか」

食べる始めながら話しかける

「このお肉は焼きすぎず生でもないその非常な加減しかも秘伝のたれに隠し味にパイナップルソースを入れてる思います。しかも皿にはパイナップルも乗ってます。美味しいです」

すると王様の顔が変わる。

「後で料理長に聞くとして少年は凄い武器を作っているみたいだなしかもその味覚いい君は一体何者なんだね」

王はびっくりする

「僕名前は美津条祐太言います。一応冒険者してます。一般の剣よりはいい武器を作ってますが凄いかはわかりません。味覚ついてはオーナーとしてはないといけないだけです」

そこへ王の配下の一人が慌て近づく

「王大変です。少年の仲間らしき人間が町に侵入しました。どうしますか?」

悩む王様

「話したいことはたくさんあったが今はよい。 我も少年の仲間達の場所に同行する」

町へいった









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