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「……? お客さん?」

ストック切れたんで超不定期になりますm(_ _)m

「……? お客さん?」

【おきゃくー?】

『お姉さんたち誰ー?』


店に入ると早速四人から聞かれる。とりあえずお客さんと言っておく。精霊であるティアは悪意には鋭いし、フィーにはアイコンタクトをとれば何かあっても平気だろう。


(この二人、店というより俺個人に用事があるみたいだ。警戒は必要ないと思うけど注意はしておいてくれ)

(……了解。リリとルルは昏倒させればいいよ

ね?)

(ああ、それで頼む)


フィーとのアイコンタクトを終えお客さんと思わしき二人を事務室を連れて行き、話を聞いてみる。


「で? 依頼かい?」

「いえ、お礼を言いに来たのですわ」

「お礼? 何かしたっけ?」

「……え?」

「ゑ?」


あっるぇー、記憶にないんだが……。このお嬢様(仮)は実はナニカサレタのか? と思ったらメイドに話しかけようとしてるみたいだから盗み聞きをしようか。え? 犯罪? バレなければ犯罪ではないのさ(ゲス顔)


「ちょっとクレア!? どういうことなんです

の!?」

「も、申し訳ございませんお嬢様……もしや、と思ったのですが……」

「どうすればいいんですのよ!?」

「……依頼してみては?昨日『魔の森』で私たちを助けてくれたのは誰か、と」

「……そうですわね。それが一番いいかしらね」


小声だったけど俺とフィーなら普通に聞こえるレベルだ。にしても……昨日の『魔の森』……二人組み……そーいえば誰か居たような?


「えっと……昨日昼頃に『魔の森』で私たちを助けてくれたのは誰か、わかるでしょうか?」

「んー、もしかしたら俺かもしれないけど……確認してみるか。過去を見せよ、『天眼クレアボイアント』」


んんーと、ええーと……俺 で し た 。いやー自分でもびっくりしました、まる。


「……うーん、すまん。俺だったっぽい」

「……………………」

「……………………」


ありゃりゃ、絶句しちまったよ。全く誰のせいだよ(←お前だ)


「で? 俺に何の用だい?」


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