転生したから取り敢えず万屋をやる
異世界に転生したものの、親の痴話喧嘩によって義妹と共に捨てられてしまった主人公。しかし彼は割と能天気だったため親の事は全く気にせず、前世の夢を叶えるために頑張る話。「前世の夢?異世界に転生して万屋をやる事ですけど何か?」
※自己満足作品です※ただの駄文です
※自己満足作品です※ただの駄文です
「知らない場所だ……」
2016/03/11 21:52
(改)
「あーうー?」
2016/03/14 18:38
(改)
うわ、俺のステータス、低すぎね?
2016/03/19 10:54
(改)
「……ん。行ってらっしゃい」
2016/03/22 18:56
(改)
「悪い子はいねーかー!」
2016/03/25 17:37
(改)
「覚悟しろや肉ー!」
2016/03/28 18:31
(改)
「……また、やってるの?」
2016/03/31 19:46
(改)
「いらっしゃい。万屋――名も無き店にようこそ」
2016/04/04 20:25
(改)
「……? お客さん?」
2016/04/12 14:28
「じー……………………」
2016/04/22 21:49
(改)
【すぅー…………んむ……】
2016/04/26 12:17
(改)
「……かくかくしかじか」
2016/05/03 13:43
「……んむ、ふぁ……」
2016/05/07 15:07
「「――魔王が現れた」」
2016/05/10 14:48
僕は 逃げた! しかし 捕まってしまった!
2016/05/11 08:44
……斬りかかってこないのを祈るしかないね。
2016/05/17 20:15
(改)
「よっこらせ」
2016/05/20 13:10
とりあえず、消えな。
2016/05/27 14:48
(改)
「母は強し、だの」
2016/06/04 19:55
(改)
『聖なる武器』の正体、それは……
2016/06/10 21:16