ぱりんとわれた 2026/10/30 17:09
『パリンと割れた』
正しくは、ガシャンと落ちて、ピキッとヒビが入ったんですけどね(^_^;)
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勤め先に持っていったスマホ
手近に時計がないために
断りを入れて持ち込んだ
タイムスケジュールが
判らないととても不便
あの日は化繊のよく滑る薄い袋へと
ひと息ついた時に飲む水筒と一緒に
時計代わりのスマホを入れていた
次の作業の合間に急ぎ時間を見たときに
たまたま奥に押し込み損ねたスマホは
袋からするりと滑って画面から落ちて
強く硬い音を立てながら床へ当たって
どうやら床の継ぎ目の出っ張りに命中
水たまりの薄氷を割るような罅ができた
そうした出来事のあとで
少し落ち込んでいたとき
勤め先の外人の子に
実名は伏せてさんはやさしいね
と、そう言われたのだ
いやいや、優しくないよと答えると
いつもニコニコとしていると返された
仕事が認められたみたいで
ちょっとうれしい出来事で
けれどもしたことは前の仕事でやはり
多くいた外人派遣の子へとやっていた
同じ手助けを習慣でやっただけのこと
それでも違うこともあった
そのことをいま思い出した
同じように笑っては居たけれど
心の内には今よりも歓びが無かったと
楽しく仕事をする気持ちが減っていたと
今とあの時の気持ちは違っていたと
今と前の仕事での気持ちは違ったと
前の仕事でも始まりと終わりは違ったと
そう、いつからか違ってしまったのだと
ふと何かの気持ちが胸に訪れる
そっと背を押されるような気づき
あの時にスマホは割れたけれど
同じ時に滞っていた道も割れて
何かが進み始めたのかもしれない
進み続けた先に在るものが
新たな楽しさの訪れなのか
再びの苦しさの重なりか
それは判らないのだけれど
新たな道を進みながら
仕事へと慣れてゆくだけ
そのなかで
水面へと浮かぶ泡のように
水底からその想いが浮かび
そして歩を進めさせる
そうおもいながら
あらたなさきへと
てをのばしてみる
つかんでみないとわからない
そのなにかへと、てをのばす
おおきくおおきく、そのさきへと
きっかけとなる、そのなにかへと
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まあ、先のことは判りませんけどね(*^^*)
先ずは鈍った身体を鍛えて、筋肉痛を治さないと(^_^;)
ひさびさの投稿でした。
ご笑納いただければ幸いです(^人^)
しばらくは、新しく書くものと、
前職で書くのを中断したり、投稿をしなかったものなどを、
その時できた順に時系列関係なく出そうかと思っています(*^^*)b




