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ホンウソトウ  作者: 夢来鳥
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彼はー。

好きな人へどれだけの愛を捧げていますか。

薬指にはどんな魔法がかけてありますか?かかっていますか?

「好きだよ」

君は返してくれない。

コ ッ チ ミ テ。

どんな言葉でも


「キレイだね」

君はまだ微笑まない。

カ ナ シ イ ヨ。

伝わるまで


こんな『おれ』でも

愛してくれた 優しくしてくれた


「君が見えている

でも君は見えている?」


挨拶はいつ返るのかな?


「ねえ。俺と結婚しようよ。」

初めて言えた。返るはずはない。

返るはずのないヘンジを…。


顔を上げる。

当たり前のように目にうつった顔。


彼女は泣いていた。

そう。泣いてくれた。

口をパクパクさせて「ありがとう。」

左手に、薬指に僕は思いを込めた。


「ありがとう。

いつまでも」

二話完結です。

この話は『「病気」の彼女と「支える」彼』を題にしてみました。こんなステキな恋人と恋愛したいな。

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