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勝負あり

コロコロと転がったボールは、僕たちの戦いを観戦していた矢鱈たちの足元へと転がった。

「勝負あり、かな」

「そのようだね」

二人の矢鱈の声が聞こえてくるのが、頭の先の向こうから聞こえてくる。

「いたたぁ……」

僕の体の上には、相羽がのっかっていた。

どうしてこうなったのかは全くここからでは推理のしようが無いが、少なくとも、分かったことが一つある。

「僕の負けだね」

偽の僕が、悔しそうに僕を見下ろしていた。

「そうだね」

僕が、相羽が立ち上がるのを見届けながら偽の僕に言った。

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