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連作障害

「まあ良太なら、頭領様が苦労なさってるのを見たら、手を貸さずにはいられないってのは理解しちゃいるんだけどさぁ……」

「なら……」

「でもねぇ……どうしてあたしにゃ、知らせてくれなかったんだい?」

「う……」


 これに関しては大分悩んだのだが、結局おりょうさんや黒ちゃん達には知らせずに戦に臨んだのだった。


「そこは俺も姐さんに同感だな。新参の連中などを頼りにせずとも、俺や黒に戦えと言えば良かったんだ」


「そーだよ! 御主人が言ってくれれば、戦の前に相手を全滅させたのに!」

「いや、それは不味いからね?」


 白ちゃんの言う事は確かに尤もなのだが、黒ちゃんの意見は俺を気遣ってくれての物なのだとは思っても、ちょっと過激だ。


「俺としては、久々に江戸に行っているおりょうさんや黒ちゃん達を、煩わせるのが嫌だったので」


 完全に言い訳ではあるのだが、おりょうさん達がプライベートで過ごす時間の邪魔をしたくないと考えていたのは本当だ。


「……京で天さん達を助けた時も、あたしだけ除け者だった」

「お、おりょうさん!?」


 ポツリと呟いたおりょうさんの頬を、一筋の涙が伝った。


「そ、そういうつもりは無かったんですけど……」

「そりゃあたしは、良太程は強くないけどぉ……背中くらいは護れるんだからねぇ」

「あー……はい。俺が悪かったです」


 絞り出すように言うと、おりょうさんの瞳から一気に涙が溢れた。


(こりゃ駄目だ……)


 既に理屈を並べてもどうになりそうにない状況だし、俺の方が悪いのは間違い無いので、おりょうさんに全面降伏だ。


「すいません。話の切もいいし、俺とおりょうさんはこれで……」


 静かに慟哭しているおりょうさんを抱き寄せながら、俺は一同に謝罪した。


「兄上。後は余が引き継ぎまして、農業に関する話をしておきます」

「うん、頼むよ。あ、ドランさんに腕輪の使い方の説明もお願いね」

「わかりました!」


 腕の中のおりょうさんに意識を集中しなければならない状況なのだが、ドラウプニールの使い方はドランさんに伝えておかなければならない。


「良太殿、私の所為で申し訳ない……」

「お気になさらずに……では、失礼します」


 頭を下げる頼永様にそれだけ告げて、俺はおりょうさんの肩を抱いて応接室を後にした。  



「おりょうさん、部屋に行きますか? それとも風呂に行きますか?」


 夕食後に話し合いを始めてそれなりに時間が経過しているので、子供達の入浴は済んでいる頃合いだろう。


「……風呂」

「わかりました」

「きゃっ!?」


 なんとか聞き取れる程度の声で返事が聞こえたので、応接間から見えない位置になっているのを確認してから、おりょうさんをお姫様抱っこした。


 小さく驚きの声を上げたおりょうさんだが、特に嫌がったりはせずに俺の首に腕を回して抱きついてきた。


 腕に幸せな重さを感じながら、なるべく揺らさないように気をつけて浴場に向かって歩いた。



「ご、御免ねぇ……話の途中だったのに、あたしにに付き合わせちまって」

「俺とおりょうさんの調べておいた事は話したんだし、気にしないでいいですよ」


 浴場の入口で男湯の方に入ろうとしたらおりょうさんが離れようとしなかったので、今は二人で女湯の方の湯船に浸かっている。


 里の住民で俺が女湯に入るのを咎める女性はいないのだが、それでも出来るだけ遠慮をしたいと思っていたので、そっと中を覗いて使用している人間がいないのを確かめて、心底ホッとした。


(それにしても、この体勢は困るなぁ……)


 通常ならば身体を離さなければ入浴の準備に服を脱げないのだが、幸か不幸かドラウプニールという便利アイテムがあるので、俺もおりょうさんも体勢を崩さずに脱衣が可能である。


 当然ながらお互いの間にあった薄い布が無くなる訳で、素肌を密着させた状態で片腕だけ使って、悪戦苦闘しながら掛り湯を済ませてから、万が一にも転倒などをしないように足元に気をつけながら、おりょうさんを抱き上げたまま湯に入ったのだった。


 湯船の中に座ったので体勢としては安定したのだが、おりょうさんの身体のあちこちの柔らかい部分が気になってしまい、湯の温もりは心地良いのだがリラックスには程遠い。


(う……不味いな)


 これまでにも一緒に入浴をしたりした事はあるのだが、ここまで密着した状態で、しかも二人っきりというのは初めてであり、大好きな相手という事もあってどうしても意識をしてしまうい、身体が反応してしまうのだった。


「え、えっと、おりょうさん。そろそろ出て、身体を洗いましょうか?」

「……やだぁ」

「えー……」


 困った事におりょうさんは、離すどころか更に腕に力を込めてきた。


「それじゃあ、のぼせちゃうから、縁に腰掛けますね」

「うん……」


 俺は長時間湯に浸かっていてものぼせるという事は無さそうだが、おりょうさんはそうも行かないので、一度立ち上がって湯船の縁に腰を下ろした。


「おりょうさん。江戸はどうでした?」


 どうにも重苦しい空気を打開する為に、当たり障りの無い話題をおりょうさんに振った。


「ん……かき揚げじゃない天ぷらを載せたり添えたりする蕎麦を披露したら、面白いって受けたねぇ」

「それは良かったですね。俺もブリュンヒルドさん達に手伝って貰って、穴子の天ぷらの蕎麦を作ったんですよ」

「へぇ? 蕎麦は良太が打ったのかい?」


 話の内容がおりょうさんの蕎麦屋としての魂に訴えかけたのか、少し顔を離して俺の瞳を見つめながら訊いてきた。


「いえいえ。捏ねるのはブリュンヒルドさんに手伝って貰って、のしと切るのは例の製麺機を使いましたよ」

「ああ、あれねぇ。それにしてもぶりゅんひるどさんは、良く水回しと捏ねが出来たもんだねぇ」

「それは俺も驚いたんですけどね。ロスヴァイセさんも穴子の捌き方を教えたら、一度で覚えましたし」

「はぁー。やっぱり御使様ってのは特別なのかねぇ」


 半分呆れながらも、おりょうさんは二人のワルキューレに感心している。


「それで、その……おりょうさんや黒ちゃん達に伝えなかったのは本当に悪かったと思ってるんですけど、頼永様に北条の武人達の傾向を聞いて、俺なりに対策を立てて訓練をして、ブリュンヒルドさん達がいれば大丈夫かなっていう判断をしたんですよ」

「……」


 少し笑顔が戻ったおりょうさんだったが、戦に関する話を俺がすると、キュッと唇を結んで目を伏せてしまった。


「それと、これは完全に俺の独断なんですけど……」

「ん?」


 笑顔は戻らないが、おりょうさんは何事かと再び俺の瞳を見つめ、言葉の続きを待っている。


「久々の江戸を楽しんでいる、おりょうさんや黒ちゃん達を呼び出す程では無い、という結論に達しました」


 鎌倉を訪れたのが俺と頼華ちゃんだけで、俺以外に戦のメンバーを四人集めなければならないとかいう状況ならば、或いはおりょうさん達に声を掛けたかもしれない。


 しかし、頼永様に話を聞く限りでは北条の武人は、強くはあっても頼華ちゃんや伊勢の朔夜様には及ばないという事だったので、仮にワルキューレ達が全敗するという最悪の場合を考えても、俺でなんとか出来ると判断しておりょうさん達を呼ぶのは止めようと思ったのだ。


 まあ実際には、性格には難があるみたいだが北条の頭領である頼時は、出会った時の朔夜様よりは強かったように思えるが……。


「でもぉ……」

「京にまだ厄介な問題が残ってますので、それを解決する時にはおりょうさんにも一緒に行って貰おうと思ってますよ」


 まだ戦に呼ばなかった事を不満そうにしているおりょうさんの機先を制して、未解決の安倍晴明の式神の件をなんとかする際には、出張って貰おうとしている事を告げた。


「えっ!? で、でもあたしにゃ、式神をどうこう出来るような武器や技なんざ無いよ!?」

「そんなの、殴っちゃえばいいんですよ」

「殴る!?」


 式神という存在におりょうさんがどういうイメージを持っていたのかはわからないが、この反応からすると特殊な攻撃法や術などが必要だと思っていたのだろう。


「おりょうさんには(エーテル)の使い方を教えてありますから、攻撃も防御も問題は無いですよ」

「そ、そういうもんなのかい?」

「そういうもんです」


 (エーテル)も霊魂も性質の違いはあるが、根本では生体エネルギーなので同じ物とみなしても構わない。


 違いがあるとすれば(エーテル)は純粋な生体エネルギーであるが、霊魂は(エーテル)に意思が宿っている状態であるという点だろう。


 人間を含む生命体は強弱の差はあっても全て(エーテル)を内包しているので、実体の無い霊などに攻撃ができないという思い込みさえ捨てれば、殴ったり投げ飛ばしたりする事さえ可能だ。


「悪霊を斬れる刀なんかもあるみたいですけど、俺はそれも思い込みだと思うんですよね」

「ただの刀で、悪さをする霊を斬れるってのかい?」

「外国では妖精……日本で言うなら悪戯をする妖怪なんかは、鉄を嫌っていると言われているんですよ」

「鉄をかい?」

「ええ」


 伝承では妖精の棲んでいる領域には鉄を持ち込むのを許されていなかったり、鉄の武器が致命的なダメージを与えるというエピソードは多い。


 しかし、偉業を達成する為に妖精などから剣を授けられるエピソードというのも多くて、その材質は鉄では無いのか? という疑問が出てくる。


 妖精が授けてくれる武器は馬鹿みたいに高性能なので、鉄などでは無く人知を超えた不思議金属で出来ている可能性は高いのだが……。


「そういえば良太が作ってくれた殴打用の手袋には、鉄粉が仕込んであるんだったねぇ」

「ああ、そうでした。おりょうさんがあれを着けて殴れば、式神もイチコロですね」

「そ、そうなのかねぇ」


 実のところ、安倍晴明の式神が最低でも十二体存在するという点以外は、それ程は心配していなかったりする。


 何故なら晴明の式神がどれだけ強力であっても、大妖怪の鵺である黒ちゃんと白ちゃんがいるので、戦闘力の面で負ける訳が無いのだ。


 しかし晴明の十二神将と呼ばれる式神は数が多いから、逃げの一手に出られると各個撃破が面倒だと思っていたのだが、その点に関してもフレイヤ様がワルキューレを降臨させてくれたので、勝てないまでも逃亡さえ阻止してくれれば対処が可能になったのだ。


「駄目押しの為に、天さんの眷属を助ける時についでに、頼華ちゃんの薄緑も強化しておきましたし」

「ん? そいつはどういう事だい?」

「悪霊を斬るという経験を、頼華ちゃんと薄緑にさせたんですよ」


 武器というのは作る時点で、使用の目的の為に形状や寸法などが決められる物なのだが、特定の存在を打倒する事によって奇妙な性質を得る場合がある。


 有名なところでは、ドラゴンを打倒した者とその武器にはドラゴンスレイヤーの称号が与えられ、双方共にドラゴンとその眷属にとっては天敵のような存在と化すのだ。


 頼華ちゃんの所持している薄緑には蜘蛛切の異名があるが、それは土蜘蛛を討伐する際に振るわれた事に由来し、蜘蛛やその妖怪に対して威力を発揮するのだが、京で菅原道真と平将門を称する偽者の討伐に使われたので、悪霊などの霊体に対しての強さを得ているだろう。


「でもまあ、自分で説明しておいてなんですけど、眉唾ですけどね」

「そうなのかい?」

「ええ。だって、戦うのに武器が良ければそれにこした事は無いですけど、良い武器を使えば強いって訳じゃありませんよね?」


 仮にドラゴンを倒せる威力の武器があるとしても、当たらなければ意味が無いのだ。


「それは……そうなのかねぇ?」


 自分で自分に手の平を返した俺に、おりょうさんは戸惑いながら可愛らしく首を傾げている。


「例えば頼華ちゃんの薄緑、蜘蛛切ですけど。有名な人物が土蜘蛛を討伐すればその噂は広まって、その人と所持している武器を褒め称えるでしょう?」

「そりゃそうだねぇ」


 特に蜘蛛切こと薄緑は源義経の佩刀だったので、土蜘蛛の討伐のエピソードが無くても箔付けには事欠かない。 


「そんな凄い人と武器の話を聞いてたら戦いたく無いでしょうし、もしも戦うような事になっても萎縮しちゃいますよね?」

「あー……」


 実際に目の前で戦う姿を見ていなくても、凄い噂を聞いていればその人物に対してのイメージがどんどん膨らんで行き、戦意を喪失してしまう可能性はかなり高い。


 当の本人の方も一度倒したのと同じような相手の場合には、苦手意識を持たずに臨めるだろうから、いつも以上の実力を発揮出来る……神秘的な何かを得たりするんじゃ無くて、実態はこんな感じでは無いのかと思われる。


(でも、神仏の影響とかもあるのが、こっちの世界なんだよなぁ)


 自分の中で思考が行ったり来たりしているのだが、漫画やラノベのようにパラメータを視覚化出来たりはしないので、武器に『対〇〇属性』とかの付与の有無などを検証するのは不可能だ。


「まあ俺には武器とかよりは、おりょうさんの手料理、特に蕎麦が何よりも力になりますけどね」

「ふぇぇっ!?」


 意味不明の叫びを上げたおりょうさんは全身を真っ赤にして、腕の中に感じる温度が一気に上昇した。


 俺も平静を装っているが、おりょうさんに負けず劣らず、顔から火が出そうに恥ずかしい。


「晴明の式神を片付けに行く前には、おりょうさんの蕎麦を食べさせて下さいね」

「うー……ま、任しときな!」


 少し照れながらも、おりょうさんは俺を真っ直ぐに見ながら請け負ってくれた。


「おりょうさん、そろそろ出ましょうか?」


 風呂の縁に腰を掛けてから話し込み、身体の表面の湯が乾くくらいの時間は経過した。


「その前に……良太の背中を流してあげるよぉ」


 柔らかく微笑んだおりょうさんは、少し離していた身体をまた寄せながら囁く。


「そしたら……もう少しだけ、一緒にいよう?」

「わかりました」


(結局、俺なんかじゃ無くて、おりょうさんが一番強いんだと思うんだよなぁ)


 俺がどれだけ強いと思われていようと、惚れた弱みではあるが、おりょうさんに敵うと考えた事など一度も無いのだ。


 そんな事を考えながら、俺はおりょうさんを抱き上げて洗い場の方へ歩いた。



「ふぅ……良太ぁ。皆さんはまだ、応接室に残ってるかねぇ?」


 風呂から上がって身体を拭き終わり、服を身に着けたおりょうさんが、言い難そうに俺に訊いてきた。


「結構時間も経っちゃってるから……どうでしょうね?」


 お互いの背中を流し合い、その後でのぼせない程度にのんびりと湯に浸かっていたので、二人で浴場を訪れてから一時間くらいは経過している。


「で、出来るんなら今日の内に、皆さんに謝っておきたいんだよねぇ……」

「あー……」


 恥ずかしいところを見せたというおりょうさんの心理的に、明日の朝になってからでは無く、今日の内に謝罪をしておきたいのだろう。


「い、今更だけど、少しだけ急いで様子を見てみようかねぇ」


 ついさっきまではのんびり湯に浸かっていたのだが、おりょうさんは現状を認識した途端に気が急いてきてしまったみたいだ。


「そうですね。責任の一端のある俺も一緒に謝りますから、少し急ぎましょうか」

「うん!」


 嬉しそうに俺の腕を取ったおりょうsなんと一緒に、来客用の館に向けて早足で歩き始めた。



「……」

「おお、姉上! お戻り下さいましたか!」


 そーっと、気配を殺して顔を半分だけ出して様子を窺っていたおりょうさんだったが、あっさり頼華ちゃんに見つけられて名前を呼ばれてしまった。


 応接室の顔ぶれには変化は無く、俺とおりょうさんが座っていた場所が空席のままで、酒盃や湯呑の中が減っていた。


「あ、あはは……先程は、お見苦しくもお恥ずかしい姿をお見せしました!」


 曖昧な笑顔を浮かべながら一歩踏み出したおりょうさんは、謝罪の言葉を口にしながら低く頭を下げた。


「おやめ下さい、りょう殿。元はと言えば私共の事情に、良太殿を巻き込んだのが原因なのですし」

「そうです。鎌倉の恩人である良太殿の妻のあなたには、感謝しかありませんよ」

「つ、妻……」


 雫様の口から出た妻という単語に反応して、おりょうさんは頭を下げた姿勢のままで耳まで真っ赤になっている。


「兄上もお帰りなさいです!」

「うん、只今。話はどこまで進んでますか?」


 おりょうさんが顔を上げるきっかけになればと思い、迎えの言葉を掛けてくれた頼華ちゃんに、当たり障りの無い話題を振った。


「連作障害や、作物によって使い分ける肥料などの話をしていました!」


 日本では水田による耕作を行っているので、米の刈り取りをした後に同じ土地で麦などを栽培しても地勢に影響が出難かった事から、連作障害を気にしないで良かった。


 しかしヨーロッパでは、連作が畑の地勢に影響を与えるという事が科学的には証明されていない時期から、経験則的に一つの畑で同じ作物を栽培するというのを避けてきたのだった。


 領主である頼永様が、領内の食糧の生産量には関心を持っているのは当たり前なのだが、これまでは神仏の加護を得ている農夫に任せていたというのが現実だ。


 そういう状況の中で、特に加護などを得ていなかったり、農業の専門家でも無い者が農作を出来るようになったら……神仏や専門家を蔑ろにしたする気は頼永様には無いと思うが、領地の運営をしている人間としては、是が非でもその技術を手に入れたいだろう。

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