表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/65

第18章:少年たちの能力

【第18章:少年たちの能力】


最後まで、東條玲司の、話を聞いた、4人の超能力少年たち。

静かに話をきりだす。

ハヤト「ハヤト、そうか、おじさんも適合種か」

レン「これから、俺たちの力を見せてやるよ!」

それぞれの少年が、自分の力を目の前で使ってみせる。玲司の目は、ひとつひとつの能力に衝撃と驚愕を隠せない。


【能力実演シーン】

ハヤト(念動力): テーブルの上に置かれた空のグラスが、ひとりでに宙に浮き、空中でゆっくりと回転する。 「重さも、材質も関係ない。ただ“意志”で動かすだけです」

ユウマ(電子干渉):自身のスマートフォンを起動し、何も触れずに壁の大型モニターと同期させる。映像が操作され、施設内の監視映像まで映し出す。「セキュリティの種類に関係なく、俺には全て“開く”」

レン(熱干渉):手のひらから、平均、1800度の炎を発する。念じることによって、鉄を溶かす、2700度以上も。軽い火力にもできる。なんでも、焼き壊す!

アキラ(感情共鳴):玲司の前に立ち、何も言わずに見つめる。すると、玲司の心がざわめき、彼の目に“誰か”の姿が浮かぶ。――亡き娘の面影。「その人……悲しんでました」


「……これが、政府がやっていた実験か……」

手に持ったグラスが小さく揺れる。彼の瞳には恐怖すら浮かんでいた。

「君たちの親が……生きていればいいが」




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ