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~プロローグ~
初作品のよーなもんです
降りしきる雪を掻き分けて1つの塊は突き進む。
氷点下の凍てつく大地、3月末の北見。
塊は霧を抜けて、姿を現した。
白く大きい観光バス。
ゆっくりと減速していく。
車道には何も走っていない。
そして、静かな町の小さなバス停に着いた。
『北見工業大学入口、北見工業大学入口です』
車内にアナウンスがなり、俺は飛び起きた。
富山空港から飛行機の乗り継ぎで体力がなくなった俺はふらふらと立ち上がり、1000円札を財布から出し、扉へ向かった
運賃箱に1000円を入れようとした時、
「お兄さん、400円足りないよ!」
運転手からちょっと怒られて、はっと目が覚め、小銭入れから100円玉を4枚出して、運賃箱に入れた。
ふらふらしながらバスの横の空いてる扉からトランクを取り出した。
見知らぬ土地で誰もいない静かな道に、信号機のみが点々と俺を照らした。
そして、信号機を見ているとドラックストアを挟んで左の坂の上には煌々とそびえ立つ鉄の古城が見えた。
北見工業大学
単科大学で国公立大学であり、俺の6年間の根城になる場所だ。
俺は腰の高さくらいの大きなトランクを引きずりながら根城に向かって進み出す。
クソデカギャルを見つける信念を胸に...
プロローグっぽくかけてるかなぁ




