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漂泊の民と野営料理

作者:飴丸
漂泊の民、と呼ばれる者達がいる。
足の向くまま気の向くまま、国境を越えて世界を巡る、自由であり孤独な者達。
彼らは家を持たない。重い荷物を持たない。辿り着く場所も、帰る場所も持たない。
彷徨の路を進む活力は、美味い飯ぐらいしかない、そんな者達だ。


冤罪をかけられ、罪人の焼印を頬に押された青年スヴェンと、
閉鎖的な故郷から飛び出した蜥蜴人の術師である“赤紫鱗(マゼンタスケイル)”。
そんなふたりが道行のさなかで、「巨人の娘」と曰くつきの女に出会った。


短編連作です。今後増えるかもしれないし、増えないかもしれません。
個人サイトのリクエスト企画にて製作しました。
個人サイトおよびカクヨム様にも掲載しています。
漂泊の民と山羊乳スープ
2020/06/29 23:01
漂泊の民と葡萄酒煮込み
2020/06/29 23:02
漂泊の民と蛇の蒲焼き
2020/08/31 20:58
漂泊の民と熱冷まし粥
2020/12/20 21:22
漂泊の民と岩貝の浜蒸し
2021/10/11 23:32
漂泊の民と海生り葡萄
2022/06/19 21:26
漂泊の民と大鹿の腸詰
2024/08/09 01:09
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