日本優先党党首佐倉真氏との密談(2017年6月22金曜)
(一部、差別発言を含みますが、著者は差別の意図をもちません)
今日、午前中、都内にて、
日本優先党党首佐倉真氏と、私は密談した。
どのようにして、政権を取るかについてだ。
佐倉氏は言った。
「3年以内には、絶対与党になりたい。」
私はたずねた。
「まだ一人も議員を選出することはできていませんが、見込みはあるのですか」
「とりま、大企業の弱みを握って、恐喝して金をまきあげる。その金を使って、まぁ、メディア戦略だな。
それと、落選した前職に声をかけていこうと思う」
「なるほど。しかし、仮にそれでも与党になれなかった場合はどうしますか」
「一揆をおこそうと思う」
「一揆ですか?」
「そうだ。ヒトラーがビアホール一揆をしたろう。あんな感じで一揆をして、政権をとってやろうと思う」
「さすが、佐倉さんは考えること、主張が現実的ですね」
「そうだろう。おれの考えることには在チョンどもも、ビビリまくりだ。おれが内閣総理大臣になったときには、在チョンをアウシュビッツしてやらぁな」
「具体的にはガス室をつくるということですか?」
「そうだな。新大久保に巨大なガス室つくってやる。別名ゴキブリホイホイだ。ぐははははははは」
佐倉氏は太った体を大きくのけぞって大笑いしていた。
ただお金を具体的にどうやりくりすることだけは、どうしたものかと悩んでいた。