新たな仲間との出会い 前編
こんにちは!
次は長いです
二つに分けて投稿します
「歌声?・・・こっちからだ!でもいい声だな」
「確かに・・・近づいて来てる!!きっと生存者かも!!」
「ちょっと行ってくるねー!!」
「こrrrrrrrっら!」
「何?あっ!ごめん・・・一人で行ったら危ないよね」
「うんうん」
「美月お姉ちゃん!だ・・誰か来ます」
「生きている人だったらいいね」
「はい」
「あぁー女性です~!」
「まぁ~てよ・・・はぁはぁ」
「こんにちはー私は・・・。」
「まてよ・・・俺ら置いて行くなんて酷いよ」
「100m何秒だよ・・・。」
「15秒だよ・・・うん」
「俺と6秒差!」
「う・・・うるさい!!うるさーい!!」
「「すいません」」
「あの私美剣 香奈です 高2です」
「どうもえっと・・星月 美月です」
「こんにちはー鏡 みことです・・・幼稚園です~」
「俺は釘下 翔」
「・・・杉宮 時也」
「ツンデレ・・・・とクーデレかぁ」ボソッ
「本当にコイツ幼児なのか?」
「幼児は幼児でもIQ200です!!!」
「じゃみことちゃんは今の状況理解できているの?」
「・・・一応は、さっきお兄ちゃんが死んじゃって・・・。」
「そっか・・・俺と似ているな、弟を殺された」
「ツンデレお兄ちゃんも?」
「翔って呼んでくれるかな?・・・ツンデレはちょっと」
「嘘です☆冗談ですよ~翔お兄ちゃん」
「どうしてみことちゃんはこんな危ない所に?」
「美月お姉ちゃんと健太お兄ちゃんにこっそりとついてきました」
「そっか」
《?!-------------》
今、一瞬で何が起こった?急に美月さんが倒れた
・・・この臭いは血の臭いは血だった、そして後ろには寒薙がいた
ははは~いきなりの死亡フラグ
続きは明日投稿しまーす