プロローグ
やっと投稿できる!!
織田裕二が連載にキタ━(゜∀゜)━!!
本当に涙が…(ノ△T)
この極普通な生活は昨日で最後になると思った。
俺は釘下 翔 高2
そして今話していることは《心霊スポットに行こう》と話していた
噂ではそこは昔病院だったらしい…でも今はもう廃院だけど
「で、何時がいいかな?」
彼女は美剣 香奈
この心霊スポットの話を持ち出した張本人
「9時に集合がいい」
コイツは杉宮 時也
俺にとって大切な親友
「釘下君は大丈夫?」
「あっ…うん」
「じゃ決まりまた後で」
そして待ち合わせ時間
「うわ~写真より迫力デカ!」
「確かに…腰抜かすなよ?」
「抜かさねーよ!」
「まっ…いいけど、美剣遅いな」
「電話してみるか」
《きゃぁぁぁ~!!》
「「!!」」
「な…中から?」
「お…おい!!」
俺は時也の後を追いかけた
《ふふ…お二人様ご案内》
「あぁ30分も遅れちゃった…2人とも怒ってるかな?」
そう、美剣はまだ来ていない
俺たちはばらばらになってしまった
「この足跡…ってまさか!」
「…。」
一名ご案内
Σバタンッ
「えっ…嘘開かない!!」
トン…トン
「い…いやぁぁぁ」
これからもよろしく
お願いします