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私の片思い列車

作者: takechicu
掲載日:2013/01/15

ちょっと、汽車の音で、読みづらいかもしれませんが、最後まで、よんんでくださいね!

私は、好きとか、嫌いとかありません。

ただ、大好きと、大嫌いがあるだけです。

しゅっぽしゅっぽしゅっぽ。

今日も、私の片思い列車が走ります。

しゅっぽしゅっぽしゅっぽぴゅーー!

停車します。

私は、席に静かに座った。

私の席は一番後ろ。

全員を見渡せます。

だから、こうして、大好きな人をじーっと見ても、

不思議に思われない。

一番席。

しゅっぽしゅっぽしゅっぽ。

発車します!

私は行間に、黒板を消した。

隣に大好きな人の席。

チョークの粉で、汚したくないなー。

「手伝おうか?」

「いいです。」

ぶしゅー。

なーんだ。

大好きな人かと、思った。

大体、疑問系って事は、してやってもいいぞ?

って、事だから、嫌なんですよね。

あ~あ、したくも無いのに、黒板を消す。

仕方が無い、日直だから。

「手伝うよ」

ぽ~~~!!!

きたーーーー!

大好きな人~!

疑問系じゃないところが、いいところ。

顔は、そんなに、かっこよくないけど、性格が大好き。

声だって、まるで、二人で個室に入って、会話してるみたいな、

濁り声?って感じだし。

「どうしたの?」

「いいえ」

ピューーーー!!

や、やばい、顔が燃えきってしまう!

どうしよ!どうしたらいいの?

落ち着け、暴走するな、まず、消して!

っぽっぽ。

ふう、危機をのりこえたぞ。

「あ、ありがとう」

ここで、笑顔!

と、したいけど、出来ないよ。

顔見れないよ。

「どういたしまして。」

ぴゅーーーー!!

きゃーー!

やばい、顔が。

なんとか、会話できたけど、

まだまだ、未熟な、片思い列車。

いつ、彼の列車が来るか。

これが楽しいから、片思い列車は、やめられない。

まだ、告白のトンネルを超えちゃだめだよ?

しゅっぽしゅっぽ、しゅっぽしゅっぽ、

しゅっぽしゅっぽしゅっぽぽ、

私の列車は、未熟な恋よ。

どうでしたか?感想やコメントは、いりません。ただ、見てくれるだけで、とても、嬉しいです。これからも、書いていくので、よろしくお願いします。


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