私の片思い列車
ちょっと、汽車の音で、読みづらいかもしれませんが、最後まで、よんんでくださいね!
私は、好きとか、嫌いとかありません。
ただ、大好きと、大嫌いがあるだけです。
しゅっぽしゅっぽしゅっぽ。
今日も、私の片思い列車が走ります。
しゅっぽしゅっぽしゅっぽぴゅーー!
停車します。
私は、席に静かに座った。
私の席は一番後ろ。
全員を見渡せます。
だから、こうして、大好きな人をじーっと見ても、
不思議に思われない。
一番席。
しゅっぽしゅっぽしゅっぽ。
発車します!
私は行間に、黒板を消した。
隣に大好きな人の席。
チョークの粉で、汚したくないなー。
「手伝おうか?」
「いいです。」
ぶしゅー。
なーんだ。
大好きな人かと、思った。
大体、疑問系って事は、してやってもいいぞ?
って、事だから、嫌なんですよね。
あ~あ、したくも無いのに、黒板を消す。
仕方が無い、日直だから。
「手伝うよ」
ぽ~~~!!!
きたーーーー!
大好きな人~!
疑問系じゃないところが、いいところ。
顔は、そんなに、かっこよくないけど、性格が大好き。
声だって、まるで、二人で個室に入って、会話してるみたいな、
濁り声?って感じだし。
「どうしたの?」
「いいえ」
ピューーーー!!
や、やばい、顔が燃えきってしまう!
どうしよ!どうしたらいいの?
落ち着け、暴走するな、まず、消して!
っぽっぽ。
ふう、危機をのりこえたぞ。
「あ、ありがとう」
ここで、笑顔!
と、したいけど、出来ないよ。
顔見れないよ。
「どういたしまして。」
ぴゅーーーー!!
きゃーー!
やばい、顔が。
なんとか、会話できたけど、
まだまだ、未熟な、片思い列車。
いつ、彼の列車が来るか。
これが楽しいから、片思い列車は、やめられない。
まだ、告白のトンネルを超えちゃだめだよ?
しゅっぽしゅっぽ、しゅっぽしゅっぽ、
しゅっぽしゅっぽしゅっぽぽ、
私の列車は、未熟な恋よ。
どうでしたか?感想やコメントは、いりません。ただ、見てくれるだけで、とても、嬉しいです。これからも、書いていくので、よろしくお願いします。




