二十九日目ー紅葉狩り丸ツー
新約聖書…
新約聖書・ヨハネの黙示録
第十九章ー第二十節
しかし、獣は捕らえられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も、獣とともに捕らえられた。そしてこの両者とも、生きながら硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた、
第二十章ー第二説
彼は、悪魔であり、サタンである龍、すなわち、かの年老いた蛇を捕らえて千年の間つなぎおき、
(3)そしてそこしれぬ所に投げ込み、入り口を閉じてその上に封印し、
千年の間が終わるまで、諸国民を惑わす事が出来ない様にしておいた。その後、しばらくの間だけ開放される事になっていた。
ー第七節
千年の期間が終わると、サタンはその獄から開放される
(8)そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴク、マゴクを惑わし、彼らを戦いのために招集する。その数は海の砂の様に多い。
サタン=リリス、
リリス=私、
私=サタン
結論、私=大ピンチ。
その事は前々から理解していた、
そりゃあそうじゃ。
だけどもそれを再認識さしてくれる様なお嬢ちゃん達が居ます、あらら。
「く…一体どの様にして全能の神の牢獄を破った!」
ゾフィエル…か…
何故か私が全部悪くなっているらしい。
それもそうだ、
聖書にサタンか良く書かれた試しは基本無い、
見方によって変わる程度。
「ま、まさかあの時の復讐の為にまたセンパイを追って来たんですか⁈ダメです!そんな事絶対にさせません!」
私は何にも言っていないのに勝手に構えてくるガブリエル、
「ガブリエルがやる気なら私も行くしか無いか…絶対にここでサタンに勝よ?それでパッーと祝賀会するんだから!」
私が何故かラスボスみたいになっているセリフを吐くラファエル、
ちょっと待て、お前治療の天使じゃなかったか?
「あ~、別に私は何にも…」
「問答…無用!」
攻めて最後まで話は聞けや、
仕方が無いよね、これは?
攻撃された→身を守る為に攻撃、
OK、ただの正当防衛です。
「南 無 阿 弥 陀 仏 ♪」
呪文?みたいなもの、
ってか完全にお経を唱えた瞬間、
川の様な水が出て来た。
わっはっは、
これは『ヨハネの黙示録』にでてくる、
「へびは女の後ろに川の様に水を吐き出して」から来た物。
どうよ、
まぁ、使う対象完璧に
違っているけどさ。
「クッ…悪魔の穢れた技か!」
じゃあ悪魔の綺麗な技はあるのかな?
無いだろうね、そりゃ。
とおもったら後ろからガブリエルに刺されました、
コエー、
天使マジこえー!
駄菓子菓子、
だかじかし、
「残念…それは残像だ…」
一生に一度で良いから行って見たいセリフ、
だけど使う機会がそんな無いセリフ。
因みに私は後は「それはメラゾー○では無いメ○だ」が言って見たかったりする。
「そ、そんな!完全に不意を着いたとおもったのに読んで居たというの⁉」
うおーい!
天使がそんな事言っちゃっていいのかな?
ダメでしょ。
「でも…私が居たりするのよ!」
…!
まさか 伏兵!
でもまたまた残念、
「誰がいつ、私が一人で来ていると言った?」
私に剣をつきたてようとして居たラファエルの手は私の従者、リリンの桜によって阻まれた。
「それだけでは無い…」
後ろからぞろぞろと私の使い魔達が溢れ出て来た、
手には剣、小刀、果物ナイフ、まないた、お鍋、ガスコンロ、バスケット、おにぎり…
という凶悪な武器の数々が握られて居た、
後半おかしいと思うけどね。
「これでも尚、戦うと言うのか?」
降伏せよ、
出ないと…血を見る事になるぞ…?
たぶん。
「く…これが…サタン…」
「まさかアークエンジェル三人でも倒せないなんて…」
「もう…逃げるしか…」
あーあー、
とっとと、逃げろ。
私としてはチャット紅葉狩りを楽しみたいわけだ、ゆーたんだーすたん?
しかし…
天使の王子様は理解しなかった模様。
「まて!ーー
僕が行こう…」
バカ=ミカエル
こなくてOK。




