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二十四日目ー降臨のイエス丸スリー

イエス、成長。

新約聖書…


ちゃお、ちゃお、

ナザレの街でマリアちゃんのお隣さんやっているリリスだよ。


なんか最近ではマリアちゃんとヨセフに人生の先輩扱いされてしまっている。


間違っては居ない、

君たちとは一億年程の年の差がある事は痛い程理解して居るよ。


だから子育ての事とかを助言させられたりするね、

まぁ、カトリックな学校の付属して居た教会に遊びにやってくるガキンチョ達の遊び相手をして居たから慣れている。


何だったかな?

リーダーが五歳の男の子の切り揃えられた小指の爪軍団だったけ?


私が面白半分につけた名前何だけどね。


まぁ、

そんな事もあるからね、

子守には慣れているつもり。


そうして、マリアちゃんの愛、ヨセフの様々な労力、そして私の子守の腕前にてすくすくとイエスは成長。


12歳の紅顔の美少年?に見事な成長を果たしたころ…


そして、そんなある日、

とんでもない事の様な物が訪れた。


「た、大変なんです!内の…内のイエスが迷い子で!どこに居るか知りませんか⁈」


私が心地よいアフタヌーンティーを自己栽培の労力を持ってして飲んで居た時の事。


マリアちゃんがドアを蹴破るかの様な勢いで走って来た。


事実、ドアの蝶番がぶっ壊れたし、

…またヨセフに直してもらわないと。


で、なんだっけ?


「迷子?」


たしか福音書にも有ったよね?

そう言うの。


「は、はい、私が夫とエルサレムにお祭りに行って、帰ってきたら…」


ん?

あれ?


たしかルカによる福音書だと一日行ったあとに気がついて親族に訪ねまくってエルサレムに帰って来たんじゃなかったけ?


で、三日たったあとに、エルサレムで、

あら不思議、少年イエスが宮の中の教師の中で質問をして居るではありませんか。


で、道ゆく人々はそのイエスの賢さや答えそしてそのイケボに驚いたと言う伝説(最後のは分かりやすく嘘)


で、

それを見つけた両親は驚く、

当たり前だ。


で、

勿論ご両親は怒る、

何で勝手にフラフラしてるんだ、って誰でも言いたくなると思うよ。


早い話が


新約聖書・ルカによる福音書

第二章ー第四十八節


もう迷走した神様が限界だから詳しくはかけないけれど、

早い話がマリアちゃんが「何で勝手にフラフラしたの?ママもパパも心配したじゃ無い!」


言う訳です、


それでもめげないイエスくん、

ある意味彼は世界初の慇懃無礼系俺様男何だと思う。


そりゃ、心配して怒っている母親にむかって、


「どうしてお捜しに成られたのですか?私が自分の父の家にいるはずのことを、こ存じなかったのですか?」


そして、こんな意味不明な事を言われて理解できるのは神様でと無理だと思う。


無論、両親は首をかしげたとさ、

って話。


は、ともかく


「マリアちゃ…さん?」


「はい!」


何でそんなの?

まぁ、別に良いけど。


「エルサレムは捜した?」


そこにおるんだでしゃがしゃぁ出てくるで?


「え…エルサレム、ですか?」


口をポカンと開けて、

そっか…

とかつぶやいちゃったマリアちゃん。


正直怖いです。

とても。


「あ、ありがとうございます!これで…本当にありがとうございます!」


お礼を言いながら走り去るマリアちゃん。


どうでも良いんだけどそっちはカペナウム、

ほぼ真逆だと思う?


そんな事よりも、早く見つかると良いね、

あと蝶番。







終わり時がわからない、

だけど黙示録まではいきたい。

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